![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/fe/a79d2303ac6278f511d064687f1a0861.jpg)
夏沢峠から約1時間で硫黄岳山頂に到着。
山頂では横岳から赤岳へと延びる
南八ヶ岳主稜線の絶景パノラマが広がっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7e/de5ef0d1fcc08e9c117a7c9145e0766c.jpg)
爆裂火口の後方には、天狗岳や蓼科山が見えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3b/3644d37abe4ad3e60a4bee29e0e77e79.jpg)
火口縁を歩いてみたが、
足元が崩れたら・・、と恐怖に襲われ
途中で足がすくみ断念する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/05/619d4f866a495b433fd6028731a2230f.jpg)
硫黄岳山頂で腰を下ろし、しばし絶景を堪能する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3c/d9833f54234e65ac789fadb0c95abe53.jpg)
山頂で約30分ほどのんびりとした後、下山を開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fd/b26ab83a492b2bdbdfba850cf140a760.jpg)
40分ほどで夏沢峠まで降りてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/46/d0e60be6c01a43bcb629f933b1124173.jpg)
幕営場所のオーレン小屋へ向かう登山道。
日が差し込む、静かな冬の森が綺麗だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a1/6ecbb772f6741423d755c519208ad45f.jpg)
オーレン小屋に到着。
下山する登山者達で賑わっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f7/88a720817173f505d552f7cff2784e61.jpg)
今回は行程に余裕があったので我が家はエアライズ。
晩酌のつまみと夕食も豪勢に腹ごしらえして就寝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/31/ad33669fbaf00dd0c4b086e2b631ec43.jpg)
二日目の朝は曇り空。
天候が回復していれば、天狗岳へと考えていたけど、
このまま下山することにした。
夏沢峠でもすっかり硫黄岳が見えなくて素通りして
野天風呂分岐まで降りてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a6/4e1659d2f3b4894a7db68b008464547f.jpg)
さぁ、念願の風呂でも入っていこうか!
本沢温泉へ立ち寄り、野天風呂の受付をする。
すでに1名の方が入浴されていたが
ご挨拶して一緒に入浴。
標高2150m日本最高所野天風呂
湯加減も丁度良くていい湯だな・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e8/372957072fedf9944c6f3c44e1a5ef2e.jpg)
硫黄岳登山。
今まで何度となく訪れていたけど、天候に恵まれていなかった。
だが今回はうっぷんを晴らすような快晴にひろがる絶景のパノラマと爆裂火口、
そしてなんといっても「雲上の湯」を体験し、
満足な2日間だった。
山頂では横岳から赤岳へと延びる
南八ヶ岳主稜線の絶景パノラマが広がっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7e/de5ef0d1fcc08e9c117a7c9145e0766c.jpg)
爆裂火口の後方には、天狗岳や蓼科山が見えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3b/3644d37abe4ad3e60a4bee29e0e77e79.jpg)
火口縁を歩いてみたが、
足元が崩れたら・・、と恐怖に襲われ
途中で足がすくみ断念する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/05/619d4f866a495b433fd6028731a2230f.jpg)
硫黄岳山頂で腰を下ろし、しばし絶景を堪能する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3c/d9833f54234e65ac789fadb0c95abe53.jpg)
山頂で約30分ほどのんびりとした後、下山を開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fd/b26ab83a492b2bdbdfba850cf140a760.jpg)
40分ほどで夏沢峠まで降りてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/46/d0e60be6c01a43bcb629f933b1124173.jpg)
幕営場所のオーレン小屋へ向かう登山道。
日が差し込む、静かな冬の森が綺麗だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a1/6ecbb772f6741423d755c519208ad45f.jpg)
オーレン小屋に到着。
下山する登山者達で賑わっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f7/88a720817173f505d552f7cff2784e61.jpg)
今回は行程に余裕があったので我が家はエアライズ。
晩酌のつまみと夕食も豪勢に腹ごしらえして就寝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/31/ad33669fbaf00dd0c4b086e2b631ec43.jpg)
二日目の朝は曇り空。
天候が回復していれば、天狗岳へと考えていたけど、
このまま下山することにした。
夏沢峠でもすっかり硫黄岳が見えなくて素通りして
野天風呂分岐まで降りてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a6/4e1659d2f3b4894a7db68b008464547f.jpg)
さぁ、念願の風呂でも入っていこうか!
本沢温泉へ立ち寄り、野天風呂の受付をする。
すでに1名の方が入浴されていたが
ご挨拶して一緒に入浴。
標高2150m日本最高所野天風呂
湯加減も丁度良くていい湯だな・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e8/372957072fedf9944c6f3c44e1a5ef2e.jpg)
硫黄岳登山。
今まで何度となく訪れていたけど、天候に恵まれていなかった。
だが今回はうっぷんを晴らすような快晴にひろがる絶景のパノラマと爆裂火口、
そしてなんといっても「雲上の湯」を体験し、
満足な2日間だった。
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