蝶ヶ岳-常念岳登山二日目
翌朝、テントをパッキングし蝶ヶ岳ヒュッテを5時半常念岳へと出発する。
間もなく夜が明ける。稜線は遮るものがないモルゲンロートの絶景だ。
穂高連峰が徐々に目覚め始めていた。
雲海の彼方から朝日が昇る。
ヒュッテから約30分、横尾分岐。
この日は常念岳へ向かうが、
別ルートとして上高地への下山ルートだね。
前回の天候不順があったから、余計この絶景を何度も撮ってしまう。
ふと、振り返ると富士山も見えていた。
何度も立ち止まってしまう圧巻の景色だ。
穂高に気を取られていたが、目の前には蝶槍と常念岳が見えていた
ガリ君の後方には乗鞍岳と御嶽山が見えていたね。
稜線の絶景に魅了され立ち止まりながら約1時間。
蝶槍に到着。
蝶槍からは、これから歩く常念岳へのルートと
大天井岳が奥に見えている。
蝶槍から先は一旦鞍部へと下る。
ハイマツ帯や樹林帯の中を入ってくと、突如小さな池が出てきた。
2592ピークの少し手前、開けたところで振り返って蝶槍。
ヒュッテから約2時間、2592ピークに到着。
目前には常念岳の雄姿だ。
山頂へとつづく。
翌朝、テントをパッキングし蝶ヶ岳ヒュッテを5時半常念岳へと出発する。
間もなく夜が明ける。稜線は遮るものがないモルゲンロートの絶景だ。
穂高連峰が徐々に目覚め始めていた。
雲海の彼方から朝日が昇る。
ヒュッテから約30分、横尾分岐。
この日は常念岳へ向かうが、
別ルートとして上高地への下山ルートだね。
前回の天候不順があったから、余計この絶景を何度も撮ってしまう。
ふと、振り返ると富士山も見えていた。
何度も立ち止まってしまう圧巻の景色だ。
穂高に気を取られていたが、目の前には蝶槍と常念岳が見えていた
ガリ君の後方には乗鞍岳と御嶽山が見えていたね。
稜線の絶景に魅了され立ち止まりながら約1時間。
蝶槍に到着。
蝶槍からは、これから歩く常念岳へのルートと
大天井岳が奥に見えている。
蝶槍から先は一旦鞍部へと下る。
ハイマツ帯や樹林帯の中を入ってくと、突如小さな池が出てきた。
2592ピークの少し手前、開けたところで振り返って蝶槍。
ヒュッテから約2時間、2592ピークに到着。
目前には常念岳の雄姿だ。
山頂へとつづく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます