2月9日会社の同僚2人と赤城山へ雪山登山。
もともと、この日は群馬県の上州武尊山の予定であり、
川場スキー場のリフト乗り場まで行ったのだが、
生憎天候が悪く、この日は登山不可とスキー場係員に停められたので、
急遽赤城山に変更したのだった。
川場スキー場付近の多くの雪道スタックする車に
足止めをされながら、大沼湖畔の赤城山駐車場に着いたのが正午になってしまった。
下山してくる登山者と入れ替えに
準備をして12:15ちょっと遅めの出発。
武尊山は悪天候だったが、赤城は一転して快晴だ。
沼田ICと赤城ICの10kmちょっとの移動距離でこんなにも違うのか・・。
徐々に高度を上げていくと
木々に霧氷が付き青空とのコントラストがとても綺麗だ。
ワカサギ釣りをしている大沼を見下ろす。
平日なので釣り人も少ない。
出発が遅かったので、
休憩もソコソコに山頂へ向かう。
登山道脇の雪庇。
トレースを外れないように・・。
気温も氷点下10度以下だったと思う。
木々も真っ白だ。
先を歩いていた同僚、
稜線分岐で待つ二人。
稜線まで来ると、山頂までもうじきだね。
雪が一層と深くなる。
駐車場から約1時間半。
山頂到着。
そのまま、絶景スポット方面へ歩く。
この頃で時刻は14時ということもあって、
山頂一帯には他の登山者はいなかった。
絶景スポットに到着。
武尊方面は未だ怪しい雲がかかってるね。
ここは少し風があるので、
風が避けられる山頂に戻り、遅い昼食休憩にした。
山頂で約35分休憩した後、下山を開始する。
遅いスタートだったこともあり、
下山は周回コースをせずに、そのままピストンで戻る。
山頂から約50分、時刻は15:40大沼まで戻ってきた。
無事下山。
もう他の車はいなくなったね。
赤城山雪山登山。
急遽赤城山になったけど、十分楽しめた雪山。
また日を改めて、武尊山へ行くとしよう。
もともと、この日は群馬県の上州武尊山の予定であり、
川場スキー場のリフト乗り場まで行ったのだが、
生憎天候が悪く、この日は登山不可とスキー場係員に停められたので、
急遽赤城山に変更したのだった。
川場スキー場付近の多くの雪道スタックする車に
足止めをされながら、大沼湖畔の赤城山駐車場に着いたのが正午になってしまった。
下山してくる登山者と入れ替えに
準備をして12:15ちょっと遅めの出発。
武尊山は悪天候だったが、赤城は一転して快晴だ。
沼田ICと赤城ICの10kmちょっとの移動距離でこんなにも違うのか・・。
徐々に高度を上げていくと
木々に霧氷が付き青空とのコントラストがとても綺麗だ。
ワカサギ釣りをしている大沼を見下ろす。
平日なので釣り人も少ない。
出発が遅かったので、
休憩もソコソコに山頂へ向かう。
登山道脇の雪庇。
トレースを外れないように・・。
気温も氷点下10度以下だったと思う。
木々も真っ白だ。
先を歩いていた同僚、
稜線分岐で待つ二人。
稜線まで来ると、山頂までもうじきだね。
雪が一層と深くなる。
駐車場から約1時間半。
山頂到着。
そのまま、絶景スポット方面へ歩く。
この頃で時刻は14時ということもあって、
山頂一帯には他の登山者はいなかった。
絶景スポットに到着。
武尊方面は未だ怪しい雲がかかってるね。
ここは少し風があるので、
風が避けられる山頂に戻り、遅い昼食休憩にした。
山頂で約35分休憩した後、下山を開始する。
遅いスタートだったこともあり、
下山は周回コースをせずに、そのままピストンで戻る。
山頂から約50分、時刻は15:40大沼まで戻ってきた。
無事下山。
もう他の車はいなくなったね。
赤城山雪山登山。
急遽赤城山になったけど、十分楽しめた雪山。
また日を改めて、武尊山へ行くとしよう。
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