![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/52/08e9e70d47617b82a9dba2c49ffda127.jpg)
3月7日天狗岳登山へ出かける。
今回も会社の同僚と残雪期八ヶ岳テント泊登山。
渋御殿湯に車を停めて8:45出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/0d/e567889cb9242e511bb6ec6c556ae64d.jpg)
踏み固められた雪により、黒百合ヒュッテまでは軽アイゼンで向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/26/610ed2def8a21725e0c8faa128b83bdd.jpg)
雪山でのテント泊に備えて、嵩張る防寒装備と食料にザックが重い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ab/57567281c5680d77f75a093170efdd28.jpg)
シラビソの葉に着いた霧氷が幻想的な登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/65/7979c70a7129f487a3dcbbbb6bc577ef.jpg)
ヒュッテ手前で視界が開けた。スリバチ池方面だね。
深い雪に覆われていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5d/4407028d0e47d6b34a8721aecd89fbb5.jpg)
渋の湯登山口から約2時間半。
黒百合ヒュッテに到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/15/2700635c8e3e6f1b01c0a3da8fc0efe5.jpg)
黒百合ヒュッテにて受付を済ませて、
幕営と同時に昼食休憩をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/13/d9ebd45ae694c8b88bf7c5cb0469d2ba.jpg)
軽く昼食をとった後、
アイゼンとピッケルを準備して、13時ヒュッテを出発。
出発してすぐの中山峠から先は、展望が良い稜線歩きだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/df/0681257315d72484989e067c547dc742.jpg)
白銀の景観の先に天狗の鼻と西天狗が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/34/97fd3372615574f2bbca6b9ee6fc1385.jpg)
ここからは遮るものが無く、風をもろに受けるので
防寒諸々の準備をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/7a/daf4ea7ec2afe7dcda4e2b04b9517229.jpg)
ヒュッテから別ルートのスリバチ池奥庭方面分岐。
後方には北八ヶ岳、蓼科山が見えている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/5f/c71e2d75269cfe4172752c4dfde9d36e.jpg)
天狗の鼻付近、ところどころに吐出している岩に
アイゼンを引っかけないよう注意して歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3a/103173575b9ed9021a63f475bb1e06e4.jpg)
東天狗の山頂が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8a/a0145d511515a2c4c34326a6c0d02eff.jpg)
山頂登頂。
東天狗岳標高2645m。
黒百合ヒュッテから約1時間弱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/cc/44ed3cc78f6f6462397cd0b738135285.jpg)
2ケ月前に硫黄岳を途中撤退していたこともあり、
今回の登頂は一入だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f2/85e4c24bac9f8cfc5885482c1dd93957.jpg)
各々写真を取り合い、歓喜の後方に見える西天狗岳、
14時を過ぎていたので、今回は西天狗岳を断念することにした。
つづく・・。
今回も会社の同僚と残雪期八ヶ岳テント泊登山。
渋御殿湯に車を停めて8:45出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/0d/e567889cb9242e511bb6ec6c556ae64d.jpg)
踏み固められた雪により、黒百合ヒュッテまでは軽アイゼンで向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/26/610ed2def8a21725e0c8faa128b83bdd.jpg)
雪山でのテント泊に備えて、嵩張る防寒装備と食料にザックが重い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ab/57567281c5680d77f75a093170efdd28.jpg)
シラビソの葉に着いた霧氷が幻想的な登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/65/7979c70a7129f487a3dcbbbb6bc577ef.jpg)
ヒュッテ手前で視界が開けた。スリバチ池方面だね。
深い雪に覆われていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5d/4407028d0e47d6b34a8721aecd89fbb5.jpg)
渋の湯登山口から約2時間半。
黒百合ヒュッテに到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/15/2700635c8e3e6f1b01c0a3da8fc0efe5.jpg)
黒百合ヒュッテにて受付を済ませて、
幕営と同時に昼食休憩をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/13/d9ebd45ae694c8b88bf7c5cb0469d2ba.jpg)
軽く昼食をとった後、
アイゼンとピッケルを準備して、13時ヒュッテを出発。
出発してすぐの中山峠から先は、展望が良い稜線歩きだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/df/0681257315d72484989e067c547dc742.jpg)
白銀の景観の先に天狗の鼻と西天狗が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/34/97fd3372615574f2bbca6b9ee6fc1385.jpg)
ここからは遮るものが無く、風をもろに受けるので
防寒諸々の準備をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/7a/daf4ea7ec2afe7dcda4e2b04b9517229.jpg)
ヒュッテから別ルートのスリバチ池奥庭方面分岐。
後方には北八ヶ岳、蓼科山が見えている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/5f/c71e2d75269cfe4172752c4dfde9d36e.jpg)
天狗の鼻付近、ところどころに吐出している岩に
アイゼンを引っかけないよう注意して歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3a/103173575b9ed9021a63f475bb1e06e4.jpg)
東天狗の山頂が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8a/a0145d511515a2c4c34326a6c0d02eff.jpg)
山頂登頂。
東天狗岳標高2645m。
黒百合ヒュッテから約1時間弱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/cc/44ed3cc78f6f6462397cd0b738135285.jpg)
2ケ月前に硫黄岳を途中撤退していたこともあり、
今回の登頂は一入だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f2/85e4c24bac9f8cfc5885482c1dd93957.jpg)
各々写真を取り合い、歓喜の後方に見える西天狗岳、
14時を過ぎていたので、今回は西天狗岳を断念することにした。
つづく・・。
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