昨夜のワイン

日曜日は残り物のワインを片付けたので特にブログにしませんでした。

昨夜はブルゴーニュ赤を開けました。

ヴァンサン・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2021 です。

2021のワインとしてはやや濃いめですが、バランスが良く酸が効いているので美味しいです。

チーズはフロマージュダフィノアの残りを食べました。

昨晩のワイン

昨夜はブルゴーニュ白を飲みました。

ファミーユ ブロカードのブルゴーニュシャルドネ 2022 です。

華やかな香りとキリッとした酸にミネラルもあり美味しい白です。

ブルゴーニュは赤でも白でも美味しいです。

早く円高になって少しはワイン代が楽にならないでしょうか？日銀が金利を上げればいいのになぁ。

昨夜も同じワイン

昨夜は違うワインを開けるつもりが火曜日に開けたワインと同じワインを開けてしまいました。

ラ・ブルゴンディ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2021 です。薄旨のピノで美味しいです。

チーズはフロマジュダフィノワでした。

牛乳に対してクリームの量の多いチーズです。それだけにクリーミーで濃厚な味わいの白カビチーズです。

昨夜のワイン

昨夜はブルゴーニュ赤にしました。

ラ・ブルゴンディ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2021 です。（株)未来堂が輸入したネゴシアン物のワインだと思います。未来堂はフェリシティーという店名でネット販売している酒屋さんです。

よく飲んでいるクロズリー・アリズィエのブル赤とよく似ています。

2,000円前後でブルにしては低価格でブル好きには助かります。

チーズは前に食べたウォッシュ（マンステール）の残りを食べました。

今夜と昨夜の２日分

まず、今夜のワインはコノスルのオーガニック ソーヴィニヨンブラン 2022 です。

トロピカルな香り、キレのある酸に甘苦味とミネラルがあります。

チリのワインは品種の特徴がはっきりしているように思います。ただ、全体のバランスが暖かい土地柄なのか個々が主張しすぎてまとまっていない気がします。

ロワールのソーヴィニヨンブランの方がバランスがよく旨味もあります。

まぁ、価格面ではチリはリーズナブルでありがたいです。

さて、昨夜のワインはブルゴーニュ赤を飲みました。

ブシャール・ペール・エ・フィスのブルゴーニュ ピノ・ノワール ラ ヴィニェ 2021 でした。

2021のビンテージはマジうまいです。

造り手にもよるのでしょうが、ブルゴーニュらしくて大体ハズレがありません。

ただ、2021も徐々に2022に切り替わってきたので飲めなくなって来るかもしれません。多分、2022は熟成させればよくなるのでしょう。