電話連絡

２０１０年２月２５日（木）

今日の洋裁教室に来たTさん、あばら骨の下が痛い、痛いと・・。

先週、洋裁教室の帰りに、「また、明日ね～」と言っていたのに、
翌日のラウンドダンス（←こっちでも一緒・・）に来なかった。
みなさん、「変ね、どうしたのかしら・・？」と、心配し、先生が
Tさんの自宅に電話する騒ぎになった。
結局、役員さんの留守電にお休みの連絡をしたけれど、その役員さんも
お休みで、連絡が伝わらず・・ということだった。

今日、事情を聞いたら、お風呂場で滑って、あばら骨をぶつけてしまった・・と。
お医者さんに行って、打ち身と言われたけれど、痛くて、痛くてと・・。

お風呂、気をつけなくちゃねえ・・と、みんなで話したけれど、一人暮らしの
ウィステは、
「ウィステが家の中でどうとかなっていたら、心配して電話して発見してくれたら
・・・ありがたいなあ・・」ということ。

家の中でひっくりかえってしまったとして、誰が気づいてくれるかな・・？
というのは、結構心配なことなんだもの。

サークルに出てこない⇒みんなが心配して電話⇒ばったり倒れているのを発見

これだ～！　Gさんにも、そうだよね～と賛同を得られたので、一安心。（＾＾）

もっとも、そのためには、普段から、サークルにはきちんと出る、お休みするとき
には、きちんと電話連絡をする・・という生活態度が大事だよね。
あ、もうやっているから、大丈夫か・・。（＾＾）


夜、社交ダンスサークルのDさんとやっと電話が繋がった。昼間から、

着信履歴⇒ウィステが電話しても繋がらない⇒着信履歴⇒ウィステから電話・・

と、シーソーのようにやりとりしていたんだ。
お話は、・・・行かなくなったパーティ券をウィステに譲ってくれようとしたん
だけれど、連絡がつかなくて、ダメになった・・ということだった。（＾＾；）

く～・・、残念。いや、そのお気持ちだけで、うれしいです・・。（＾＾）