わんこ葡萄

２０１２年2月１５日（水）

朝、ムコ君とムスメが出勤し、ゆ～ちゃんとお留守番。
ゆ～ちゃんは、３チャンの子供番組を楽しそうに見ていて、まずは順調。
でも、午前、お昼頃、午後と3回もお昼寝をするし、その間、ウィステに
抱っこされていないと目を覚ますんだ。しかも、椅子に座ろうとすると、
目を覚まして、文句をつけるから、ずっと部屋の中を歩き回らなくては
ならない・・・。う～む、つ、疲れた。

前回、水疱瘡のときには、午前・午後と2回のお昼寝だったし、合間の
遊びも、もっと活発だった。
今回のインフルエンザは、まだ月曜日から３日目だから、薬で抑えているの
だろうし、体もまだまだしんどいのかもね・・。
その薬、甘いらしく、ゆ～ちゃんはおいしそうに飲むんだ。（＾＾）

ところが、午後の昼寝の後、夕方くらいから、ゆ～ちゃんはずっと抱っこ。
下ろそうとすると、しがみつく。額もちょっと熱いかもと、ウィステはなんだか
心配になってきた。
でも、ムスメが帰ってきて計ったら、熱はないし、ゆ～ちゃんも元気が出てきた。

そして、夕ご飯の後のデザートに、ムスメが種無し葡萄の皮を剥いてゆ～ちゃんに
渡すと、つぎつぎに葡萄を食べる。
「まるで、（わんこ蕎麦ならぬ）わんこ葡萄ね」・・・とムスメは笑っていた。（＾＾）
食欲でてきたから、大丈夫そうね・・。
その後、ゆ～ちゃん、ムスメのおっぱいにかじりついて飲むんだけれど、
笑いながら飲んでいる。よっぽど嬉しいんだねえ・・。（＾＾）

ゆ～ちゃんがパパと寝室へ行ってから、ムスメは牛乳にココアを入れて
飲んでいた。この前、骨密度を測ったら、結構低かったそうで、
「ゆ～ちゃんに飲まれてしまうからねえ」と、笑っていた。
カルシウムの補強は、大事、大事・・・。（＾＾）