2012年2月22日(水)
午後、エッセイサークルの副会長のK氏と、コーヒーショップで会則の検討をした。
11月から例会で話し合いを続けてきたのが、ようやく纏まったので、これで
良いかのチェック。
そこで問題になったのが、会長・副会長を会員の互選で選ぶという点。
絶対、毎回もめる。そして、ウィステさん、Kさん、続けてやって下さいって
なるに決まっていると予想したら、K氏も、同じ予想。
なんとか、そんな事態を回避しようと相談し、
「そうだ、名簿順にしよう」「そうしよう」と、意見が一致。
すぐ、会則に手を加えたわ。
次に誰かが会長・副会長を引き受けてくれるあてがあるなら、引き受け手も
納得してくれる筈。
さらに、負担感を減らすために、任期も半年にしよう。そうしようと一致。
来月、この案を提案して、・・・多分、会則作業は完了よ。(^^)
するとK氏が、「他のサークルにも入っているけれど、他はこんな面倒なことしないよ。
どうして、このサークルだけ、こんなに面倒なことやるんだろう・・?」と。
いや、それは・・。
「多分、エッセイ誌の発行がからんで会の活動が前会長さんに
集中していたから、この会則をちゃんと作ることで、エッセイ誌の発行と
会の活動を区分けすることが出来たんだし・・。
これで、後顧の憂いを無くせたと思うよ」
と言うと、K氏も、
「それなら良かった」
と、納得してくれました。
しかし、後顧の憂いって、具体的内容は何だ・・?と、我ながら思ったけれど、
まあ、そこはうやむやに・・。(^^;)
それから、コーヒーを飲みながら、少しおしゃべり。
K氏の娘さんも去年赤ちゃんを産んで、そろそろ仕事に復帰されるそうだ。
でも、保育園に入園できない。そこで、K氏夫妻が赤ちゃんのお世話を引き受ける
のだそうだ。
うわ~、それは大変とウィステは言ったけれど、K氏は嬉しそう。
奥さんと二人で協力してみるから、大丈夫なんでしょうね。
ここのところウィステのエッセイはゆ~ちゃんのことばかり。
K氏のエッセイも、きっと赤ちゃんの話が多くなりそう・・・。(^^)
午後、エッセイサークルの副会長のK氏と、コーヒーショップで会則の検討をした。
11月から例会で話し合いを続けてきたのが、ようやく纏まったので、これで
良いかのチェック。
そこで問題になったのが、会長・副会長を会員の互選で選ぶという点。
絶対、毎回もめる。そして、ウィステさん、Kさん、続けてやって下さいって
なるに決まっていると予想したら、K氏も、同じ予想。
なんとか、そんな事態を回避しようと相談し、
「そうだ、名簿順にしよう」「そうしよう」と、意見が一致。
すぐ、会則に手を加えたわ。
次に誰かが会長・副会長を引き受けてくれるあてがあるなら、引き受け手も
納得してくれる筈。
さらに、負担感を減らすために、任期も半年にしよう。そうしようと一致。
来月、この案を提案して、・・・多分、会則作業は完了よ。(^^)
するとK氏が、「他のサークルにも入っているけれど、他はこんな面倒なことしないよ。
どうして、このサークルだけ、こんなに面倒なことやるんだろう・・?」と。
いや、それは・・。
「多分、エッセイ誌の発行がからんで会の活動が前会長さんに
集中していたから、この会則をちゃんと作ることで、エッセイ誌の発行と
会の活動を区分けすることが出来たんだし・・。
これで、後顧の憂いを無くせたと思うよ」
と言うと、K氏も、
「それなら良かった」
と、納得してくれました。
しかし、後顧の憂いって、具体的内容は何だ・・?と、我ながら思ったけれど、
まあ、そこはうやむやに・・。(^^;)
それから、コーヒーを飲みながら、少しおしゃべり。
K氏の娘さんも去年赤ちゃんを産んで、そろそろ仕事に復帰されるそうだ。
でも、保育園に入園できない。そこで、K氏夫妻が赤ちゃんのお世話を引き受ける
のだそうだ。
うわ~、それは大変とウィステは言ったけれど、K氏は嬉しそう。
奥さんと二人で協力してみるから、大丈夫なんでしょうね。
ここのところウィステのエッセイはゆ~ちゃんのことばかり。
K氏のエッセイも、きっと赤ちゃんの話が多くなりそう・・・。(^^)