生存報告ジャー

２０１４年１月２０日（月）

４月のダンスパーティで、踊りたいルーティンがあるんだ。
１月のパーティの時、世話人の方が、東京のサークルに習いに行って
教わっているワルツを披露してくださったんだ。
そのワルツが踊りたい♪
女性はくるくる、スカートはひらひら・・素敵なんだ～。

ウィステが我侭を言ったんだけれど、世話人の方が快くルーティンを
下さった。でも、すごく難しくて、踊ってくださるM先生に見せても、
はてな・・？というところが数箇所。
それで、今日、その世話人の方が開いている自主練会に聞きに行った。
先生も来てくださったんだ。（＾＾）
世話人の方に直接教えてもらったら、ああ、そこはそうなの・・。
ここはそうなの・・と、目から鱗がぽろぽろ。
いろいろ解決しました。
後は、・・・美しく踊ること。それが、大変なんだ～。
でも、世話人の方にも、先生にも、場所を貸してくださった自主練会の
方々にも、お世話になっているって実感して、・・・気持ちがぬくぬく
しました。（＾＾）
がんばるよ～。

夜、テレビで、孤独死をした高齢者の後片付け仕事人のことをやっていた。
結婚式の写真、子供たちの写真・・・でも、家族はすべて処分を依頼。
相続放棄・・。
家族との断絶という、壮絶な人生をうかがわせる・・。
病気で孤独死した方の後の整理は、業者さんも、防護服を着て、これもすごい
惨状だった・・。
最近、一人暮らしの友人たちと、「最期は一人、孤独死だって」
なんて言っていたけれど、そんなものじゃないな・・。
携帯で、毎晩、子供に生存報告メールをしている友人がいるけれど、
ウィステは、押すと子供に（生きている）連絡がいくジャーが欲しいなと
どきどきしながら思いました。
迷惑はかけたくないが、ちょっとの温もりは欲しい・・。（＾＾）
（←ジャーの温もりだけじゃなくって・・）