お昼寝

２０１４年６月２３日（月）

エッセイ誌を送った友人たちから、電話をいただいたり、メールを
頂いたりする。みなさん、身近な話題で共感できると言ってくれて、
なかなか会えないけれど、こうやって便りを交わしたり、
声を聞けたりするのが、うれしいわ。（＾＾）

午後、エッセイサークルのお仲間数人と、これからの相談でお茶をした。
先生が来年の１０月に息子さんか娘さんの近くに引越しすることに
なったら、このサークルはどうなるのか・・？
先生無しでは出来そうもないのは一致。
となると、解散か？新しい先生を探すか？今の先生に郵送で感想を聞くか？
どこかのエッセイ教室を探すか・・？
ゆっくり相談していくことにしたけれど、さて、どうなるかなあ。
このお仲間大事にしたいのだけれど・・。

家に帰ったら、疲れがどっとでてきて、お昼寝をしてしまった。
その前にメールチェックしたら、友人から、
「畑できゅうりを収穫。帰りに寄ってね」
と、あったけれど、頭がぼ～っとして、
「これから畑はかんべん」
と、思いながら、バタンキュー・・。

夜、その友人から電話で、「家で待っていたけれど、来なかったね」と。
あわわ・・。ごめんなさい。家に来てねということだったのね。
待ちぼうけさせてしまったみたい。
明日、頂きに行くことにしたけれど、眠気で頭が働いてなかったんだなあ・・。
畑でずっと待たせてしまったら、申し訳なかったのに、何も考えていなかった。（＾＾；）

それでも、これから暑くなるし、引越し疲れも底に溜まっているみたいだから、
お昼寝、必須だな～・・と、思ったわ。
お昼寝って、ゆ～ちゃんたちだけじゃない、ウィステのお年頃にも必要よね。