ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

赤いボールペン

2016-06-02 | 日記
2016年6月2日(木)

お昼に、ダンスの友人とランチ。彼女は、ウィステのエッセイを読んでくれていて、
ウィステの「赤い名前」(←赤い色で名前を書かれたことのエッセイ)について、感想を・・・。
彼女は、お仕事をしているのだけれど、現場で、彼女の部下のパートさんが、
「休みます。仕事は、○○さんに代わってもらいます」
と、連絡簿に書いて来たことがあって、彼女は、
「お休みは、了承しました。ただ、事前に休む相談が欲しかったし、誰に代わって
もらうかも、相談が欲しかったです」
と、返事を書いたそう。
「組織って、分かってないんだよね」と。
本当にその通りだと思うわ。
その時、迷わず、赤いボールペンで書いたんですって。
「赤って、怒りも現すのね」と。
そうね、表現は柔らかいけれど、心の中の怒りが出ていたね。
それに、「アテンション!」と、注意喚起の色でしょう。
赤い字って、いろいろと意味合いがあるんだね。(^^)

今日の洋裁教室は、いよいよ、リュックサックでゴ~!
でも、歩き出したら、肩紐が幅があるせいか、ちょっと当たる。
う~ん、自分で使うとなると、微調整が必要なんだなあ。
まあ、カスタマイズと思おう。両肩紐を寄せて縛る紐かなにか考えよう。

洋裁教室では、無事に、火曜日にきつかったスカートのゴムベルトを○センチ、長くしました。(^^;)
いつも自宅で採れた梅で、梅ゼリーを作ってくれるYさんが、
「今年は、梅の実が少ないの。それで、去年作った梅酒の梅で良ければ、
梅ゼリー、作ってくるけど」と。
もう、作っていただけるだけで、大喜びです。去年だ今年だなんて、全然、気にしません。
というか、気にする立場にもございません。
Yさんの梅ゼリー、いつも赤いサクランボものっけてくれるんだよ。
楽しみですわ。(^^)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする