パンク寸前

２０１６年６月２３日（木）

今日は、車の定期点検の日。半年ごとに、予約している。
整備力ゼロのウィステには、丁度良いと、子供たちに勧められ、ずっとそうしているんだ。
車のディーラーさんのラウンジには、５人が座って待っているんだけれど、
みんな熟年世代。働いているのは、若い世代だなあ・・と、ぼんやり見ていました。
（←自分の姿は、見えない・・・）（＾＾；）

しばらくすると、整備の人が来て、なんと、タイヤが釘を踏み抜いていると！
少しずつ空気が漏れているそうだけれど、まったく気づきませんでした。
走っている最中に空気が抜けて、大騒ぎにならなくて良かった・・。
幸い、タイヤの角では無いので、修理可能ということで、喜んで修理代２０００円、
払いましたとも。
もし、夜とか、ガソリンスタンドの無いところで、パンクになったら、どうしよう。
そういえば、ＪＡＦの会員で無くなって久しいし・・。
ＪＡＦの非会員として値段高くても、来てもらおう。そういえば、自動車保険でも、
ロードサービスって、あったっけと、ブルブルしました。

帰り道、「修理したところが、まだポコっとなっているので、少しガタガタします、
しばらくしたら、直ります」と、言われたけれど、全然わかりませんでした。
洋裁教室でも、その話をしたら、Ｙさんも同じような半年点検コースにしているそう。
「私たち、分からないものね～」と。
そうです、そうです、”分からない己”を知ることがとても大事よね～。（＾＾）
（←知った後は、分かる人に縋るか、サービスに縋る・・）（＾＾；）