2017年3月22日(水)
銀行の貸金庫室に入るには、まず、扉の前で、カードを入れる。
中に入って、貸金庫室の手前で、また、カードリーダーにカードを入れる。
そこで、貸金庫室の扉が開くという、二重構造。
ウィステは、貸金庫室での用事を済ませ、外に出ようと、外への扉を
開けようとしたら、扉がいきなり開いて、銀行員の男性が、入って来た。
何か用事かな?と、そのまま出ようとしたら、
「あ、お客様のですか?」と、彼の手に、カードが・・・!
そう、ウィステは、カードリーダーからカードを抜き取るのを忘れていたんです。(^^;)
でも、彼が、偶然、入って来たとは思えず、
「あの、取りに来たんですか?」と、聞いたら、
「中で、警報音が鳴るんです」と。
そうか、そうやって、守られているんですね、我々、物忘れ世代は・・。
安心しました・・。(^^)
その話を、オトウトのオクサンに話したら、
「まあ、いつもしっかりしているお義姉さんが・・」と、言われた。
いえいえ、それは、幻想です。実態は、うっかり者です・・。(^^;)
それから、詐欺のターゲット世代でもあるから、気を付けようという話になった。
彼女の知り合いは、詐欺グループからの電話を息子からと思い込んで、
1時間話しても、気づかず、お金を騙し取られたそう。
そして、振り込んでから、息子さんに電話したと、ある意味、定型通り。
1時間も!って、思うけれど、思い込んだら、もう息子の声にしか聞こえないそう。
息子たちの声くらい分かるわと、驕っている心が危ないのだそうです。
はい、ウィステもそういう自信がありました。
そこが、落とし穴。
不審な電話、お金の話は、いったん切って、誰かに相談と、確認しあいました。
「だいたい、お金を出したがらないお役所が、ケイタイ通じて、すぐ、お金を
還付してくれる筈ないです。そういう時は、用紙。紙が送られてくるもの。
電話じゃなくて、紙、現物!」
というオクサンの言葉に、しっかり同意しましたよ。(^^)
銀行の貸金庫室に入るには、まず、扉の前で、カードを入れる。
中に入って、貸金庫室の手前で、また、カードリーダーにカードを入れる。
そこで、貸金庫室の扉が開くという、二重構造。
ウィステは、貸金庫室での用事を済ませ、外に出ようと、外への扉を
開けようとしたら、扉がいきなり開いて、銀行員の男性が、入って来た。
何か用事かな?と、そのまま出ようとしたら、
「あ、お客様のですか?」と、彼の手に、カードが・・・!
そう、ウィステは、カードリーダーからカードを抜き取るのを忘れていたんです。(^^;)
でも、彼が、偶然、入って来たとは思えず、
「あの、取りに来たんですか?」と、聞いたら、
「中で、警報音が鳴るんです」と。
そうか、そうやって、守られているんですね、我々、物忘れ世代は・・。
安心しました・・。(^^)
その話を、オトウトのオクサンに話したら、
「まあ、いつもしっかりしているお義姉さんが・・」と、言われた。
いえいえ、それは、幻想です。実態は、うっかり者です・・。(^^;)
それから、詐欺のターゲット世代でもあるから、気を付けようという話になった。
彼女の知り合いは、詐欺グループからの電話を息子からと思い込んで、
1時間話しても、気づかず、お金を騙し取られたそう。
そして、振り込んでから、息子さんに電話したと、ある意味、定型通り。
1時間も!って、思うけれど、思い込んだら、もう息子の声にしか聞こえないそう。
息子たちの声くらい分かるわと、驕っている心が危ないのだそうです。
はい、ウィステもそういう自信がありました。
そこが、落とし穴。
不審な電話、お金の話は、いったん切って、誰かに相談と、確認しあいました。
「だいたい、お金を出したがらないお役所が、ケイタイ通じて、すぐ、お金を
還付してくれる筈ないです。そういう時は、用紙。紙が送られてくるもの。
電話じゃなくて、紙、現物!」
というオクサンの言葉に、しっかり同意しましたよ。(^^)