2017年8月1日(火)
ウィステが行きつけのリサイクルショップが、スーパーの3階から2階に
移動になった。そこで、あまり行かない2階でエレベーターを降りて、歩き出したら、
新しく出店したばかりのようなお店を発見。なんとなく雑然とバッグ類を置いていて、
安い~♪周りは、素敵なショップという感じのお店だけれど、そこだけ、
安売り店という庶民的な感じなので、入り易かった。
お店のおばちゃんという感じの店員さんが、他のお客さんと雑談をしている。
「東京の下町のあのあたりは~・・」とか。
そう、そんな商店街にあるお店って感じよね。
そして、今の黒いショルダーバッグは、ちょっと夏らしくないなあと思っていたら、
丁度良さそうなグレーのバッグがあった。ノーブランドで、カンボジア製ですって。
いろんな製品の原産国が、チャイナ、コリア、ベトナムというのは、もう見慣れたけれど、
カンボジアでも作るようになってきたんだな。
これにしようと、レジに持って行ったら、50%引きのところ、店員さんが、
「私に任せて」と、言って、さらに、百円以下の端数を切り捨ててくれたわ。
いや、びっくり。それで、普通、店員さんから、
「また、いらしてください」とか言うんだろうけれど、ウィステのほうから、
「また、来ますね」と、言ってしまったわ。(^^)
家でお昼を食べていたら、ラウンドダンスのお仲間のCさんから電話。
両手を怪我したBさんが来ているので、遊びに来ない?と。
「何にもないからね」と、念を押された。=「何か持ってきて」と、解釈して、
アイスを手土産に、もちろん、グレーのショルダーバッグでね。
一軒家のCさん宅の側に車を止める時に、かつて、駐車違反の切符を切られて
酷い目にあった記憶が、ちらっと頭を掠めたけれど、大丈夫でしょうと、お宅に入った。
まあ、豪邸♪ウィステ家のようなあっさりした室内と異なり、大きな絵が飾ってあって、
大きいの、小さいの、細かいのと置物多数。
豪華な絨毯を、「もう、季節で仕舞うとか、出来ない~」と。
気持ちは、凄く分かりますとも。
Tさんも、やって来て、みんなで、おしゃべり。
Bさんは、すこしずつ良くなっているようで、今日は、両手のギブスが外れていた。
お茶碗を洗えるようになったと。
「無理をしないで」と、言ったら、
「顔を洗うのまで、人にしてもらって、何にもしないって、かえって苦痛よ」と。
そうだね。リハビリだね。
視神経も少しやられていて、好きな読書は、もう無理かも・・と。
「外に出たい」プラス「読書は、無理」ということで、ウィステは、
Bさんが、もう少し元気になったら、「英語で歌う会」に一緒に行こうと、
お誘いしようと思ったわ。(^^)
それから、3人は、「一軒家の住宅街で、近隣の建て替えトラブルがかなりある」
という話。日照権が問題なんですと。法律的には、クリアしていても、これまでの
日照が悪くなると、感情的になって、弁護士から警告書が来たという話も・・。
ウィステは、マンションに移って良かったなあと、聞いていました。
帰り、駐車違反の切符を切られていないことにほっとしながら、以前の家の側を
通ってみました。かつてのウィステの家とチチの家・・。もう、新しい暮らし、
新しい家族の歴史が始まっていると感じたわ。
さあ、ウィステも、マンションに帰ろうっと。(^^)
ウィステが行きつけのリサイクルショップが、スーパーの3階から2階に
移動になった。そこで、あまり行かない2階でエレベーターを降りて、歩き出したら、
新しく出店したばかりのようなお店を発見。なんとなく雑然とバッグ類を置いていて、
安い~♪周りは、素敵なショップという感じのお店だけれど、そこだけ、
安売り店という庶民的な感じなので、入り易かった。
お店のおばちゃんという感じの店員さんが、他のお客さんと雑談をしている。
「東京の下町のあのあたりは~・・」とか。
そう、そんな商店街にあるお店って感じよね。
そして、今の黒いショルダーバッグは、ちょっと夏らしくないなあと思っていたら、
丁度良さそうなグレーのバッグがあった。ノーブランドで、カンボジア製ですって。
いろんな製品の原産国が、チャイナ、コリア、ベトナムというのは、もう見慣れたけれど、
カンボジアでも作るようになってきたんだな。
これにしようと、レジに持って行ったら、50%引きのところ、店員さんが、
「私に任せて」と、言って、さらに、百円以下の端数を切り捨ててくれたわ。
いや、びっくり。それで、普通、店員さんから、
「また、いらしてください」とか言うんだろうけれど、ウィステのほうから、
「また、来ますね」と、言ってしまったわ。(^^)
家でお昼を食べていたら、ラウンドダンスのお仲間のCさんから電話。
両手を怪我したBさんが来ているので、遊びに来ない?と。
「何にもないからね」と、念を押された。=「何か持ってきて」と、解釈して、
アイスを手土産に、もちろん、グレーのショルダーバッグでね。
一軒家のCさん宅の側に車を止める時に、かつて、駐車違反の切符を切られて
酷い目にあった記憶が、ちらっと頭を掠めたけれど、大丈夫でしょうと、お宅に入った。
まあ、豪邸♪ウィステ家のようなあっさりした室内と異なり、大きな絵が飾ってあって、
大きいの、小さいの、細かいのと置物多数。
豪華な絨毯を、「もう、季節で仕舞うとか、出来ない~」と。
気持ちは、凄く分かりますとも。
Tさんも、やって来て、みんなで、おしゃべり。
Bさんは、すこしずつ良くなっているようで、今日は、両手のギブスが外れていた。
お茶碗を洗えるようになったと。
「無理をしないで」と、言ったら、
「顔を洗うのまで、人にしてもらって、何にもしないって、かえって苦痛よ」と。
そうだね。リハビリだね。
視神経も少しやられていて、好きな読書は、もう無理かも・・と。
「外に出たい」プラス「読書は、無理」ということで、ウィステは、
Bさんが、もう少し元気になったら、「英語で歌う会」に一緒に行こうと、
お誘いしようと思ったわ。(^^)
それから、3人は、「一軒家の住宅街で、近隣の建て替えトラブルがかなりある」
という話。日照権が問題なんですと。法律的には、クリアしていても、これまでの
日照が悪くなると、感情的になって、弁護士から警告書が来たという話も・・。
ウィステは、マンションに移って良かったなあと、聞いていました。
帰り、駐車違反の切符を切られていないことにほっとしながら、以前の家の側を
通ってみました。かつてのウィステの家とチチの家・・。もう、新しい暮らし、
新しい家族の歴史が始まっていると感じたわ。
さあ、ウィステも、マンションに帰ろうっと。(^^)