男性不足
2017-08-21 | 日記
2017年8月21日(月)
ウィステは、朝ドラを見ている。今回のは、ウィステたちの時代の話だから、
親しみがあるのだけれど、ゆ~ちゃん、み~ちゃんウィークの間は、朝ドラを
見る暇もなかった。やっと、落ち着いて朝ドラを見たら、話が進んでいて、
どうなったのか、さっぱりでした。
でも、これも、日常が戻って来たこと。また、見て、ストーリーに追いつきましょう。
夜、ダンスの友人から電話があった。
彼女が立ち上げたサークルの相談で、男女比が、男性1に女性3なんですって。
これでは、女性に不満が貯まる。3回に1回しか踊れないので。・・・分かります。
そこで、知り合いの上手な男性H氏にヘルプを頼む、と。
問題は、H氏は、会員として入会する気は無いから、会費を払ってと言うと来ないであろうこと。
H氏から会費は取らず、先生にも、彼の分の謝礼は出さないことは、先生は
了解済みだそう。
それで、どうだろうと。
「いや~、サークルで、1人、会費を払わないって、すごく、危険。トラブルの元よ」
としか言いようがありません。
それほど、男性不足が、きついのでしょうが、・・・絶対、文句を言う人は出てくるよね。
多分、男性陣から。ギクシャクしないと良いけれど。
というか、
「そういう条件で、H氏に来てもらうとして、彼のメリットは、何・・?」
と、聞くと、H氏にも言われたらしく、
「良い先生だから、彼にも、勉強になると思うよ」と。
取り敢えず、体験に来て、見てもらうそう。
「助手という立場で来てもらうとか、目に見えるように、赤いリボンでも付けて差別化を図るとか・・」
としか、言えません。
それほどまでに、サークルの男性不足解消は、大変なんだけれど、新たな火種に
なりませんように・・・。
ウィステの土曜日のサークルは、男女ほぼ半々、女性が1人多いだけ。
水曜日のサークルは、男性が居ないけれど、先生と息子さん先生がお相手を
して下さるから、すごく満足だし。
ウィステの環境が恵まれているんだなあ。
とにかく、彼女の奮闘に、良い結果が出ると良いね・・。
ウィステは、朝ドラを見ている。今回のは、ウィステたちの時代の話だから、
親しみがあるのだけれど、ゆ~ちゃん、み~ちゃんウィークの間は、朝ドラを
見る暇もなかった。やっと、落ち着いて朝ドラを見たら、話が進んでいて、
どうなったのか、さっぱりでした。
でも、これも、日常が戻って来たこと。また、見て、ストーリーに追いつきましょう。
夜、ダンスの友人から電話があった。
彼女が立ち上げたサークルの相談で、男女比が、男性1に女性3なんですって。
これでは、女性に不満が貯まる。3回に1回しか踊れないので。・・・分かります。
そこで、知り合いの上手な男性H氏にヘルプを頼む、と。
問題は、H氏は、会員として入会する気は無いから、会費を払ってと言うと来ないであろうこと。
H氏から会費は取らず、先生にも、彼の分の謝礼は出さないことは、先生は
了解済みだそう。
それで、どうだろうと。
「いや~、サークルで、1人、会費を払わないって、すごく、危険。トラブルの元よ」
としか言いようがありません。
それほど、男性不足が、きついのでしょうが、・・・絶対、文句を言う人は出てくるよね。
多分、男性陣から。ギクシャクしないと良いけれど。
というか、
「そういう条件で、H氏に来てもらうとして、彼のメリットは、何・・?」
と、聞くと、H氏にも言われたらしく、
「良い先生だから、彼にも、勉強になると思うよ」と。
取り敢えず、体験に来て、見てもらうそう。
「助手という立場で来てもらうとか、目に見えるように、赤いリボンでも付けて差別化を図るとか・・」
としか、言えません。
それほどまでに、サークルの男性不足解消は、大変なんだけれど、新たな火種に
なりませんように・・・。
ウィステの土曜日のサークルは、男女ほぼ半々、女性が1人多いだけ。
水曜日のサークルは、男性が居ないけれど、先生と息子さん先生がお相手を
して下さるから、すごく満足だし。
ウィステの環境が恵まれているんだなあ。
とにかく、彼女の奮闘に、良い結果が出ると良いね・・。