雪の朝
2019-02-01 | 日記
2019年2月1日(金)
朝、起きて、ベランダから見てみたら、青い空の下、家々の屋根が、真っ白。
道路は、歩道が白いけれど、車が通るところは、もう、雪が無かった。
昨夜、それほど降ったわけじゃなかったんだなと、ラウンドダンスへ
出掛けようと、下へ行った。
すると、歩道の日蔭部分に、氷が張っている。
かちん、こちんで、危ない!
ここで転んだら、また、一からやり直しだと、そろ~、そろ~と、
歩いたよ。
途中で合流したラウンドダンスのお仲間に、
「ウィステさん、杖をついてくれば良かったのに」
と、言われたけれど、上から見た時は、こんなことになっているって、
分からなかったんだよ・・。
歩道は、氷が張ったようになっていたけれど、案外、歩道から一段下の
車道の端の下水の蓋の上あたりが、氷が無く、その上を歩いて行ったわ。
集会所に集まったお仲間たちは、早めに家をでて、雪が溶けているところを
選んで、歩いてきたそう。でも、木の上から、頭の上に、
氷が落ちて来たんですって・・!
でも、集会所の中は、温かく、みんなと、ダンス~♪
まあ、チャチャなど、速いのは、今日も、休みましたが・・。
帰りも、道の端の下水の蓋の上を歩いていたら、後ろから、ゴミ収集車が!
道の端に停めたいらしいけれど、
歩道の上は、氷、この道は、日蔭だから、車道も氷、焦った焦った。
よたよたと進んで、日の当たる氷が解けているところまで行って、
やっと、歩道に上りました。ごめんなさい・・。(^^;)
今日も、お蕎麦屋さんランチ。
今日の話題は、Tさんが、30年前に、ドテラで犬の散歩をしていて転んだこと・・。
みなさん、昔の記憶は、すご~く良い。
そこまで辿れば、ウィステだって、”叩けばほこりが、ぽろぽろ”ですよ。
みなさんの記憶の蓋が開かないよう、ウィステは、大人しくお蕎麦を食べていました。(^^;)
朝、起きて、ベランダから見てみたら、青い空の下、家々の屋根が、真っ白。
道路は、歩道が白いけれど、車が通るところは、もう、雪が無かった。
昨夜、それほど降ったわけじゃなかったんだなと、ラウンドダンスへ
出掛けようと、下へ行った。
すると、歩道の日蔭部分に、氷が張っている。
かちん、こちんで、危ない!
ここで転んだら、また、一からやり直しだと、そろ~、そろ~と、
歩いたよ。
途中で合流したラウンドダンスのお仲間に、
「ウィステさん、杖をついてくれば良かったのに」
と、言われたけれど、上から見た時は、こんなことになっているって、
分からなかったんだよ・・。
歩道は、氷が張ったようになっていたけれど、案外、歩道から一段下の
車道の端の下水の蓋の上あたりが、氷が無く、その上を歩いて行ったわ。
集会所に集まったお仲間たちは、早めに家をでて、雪が溶けているところを
選んで、歩いてきたそう。でも、木の上から、頭の上に、
氷が落ちて来たんですって・・!
でも、集会所の中は、温かく、みんなと、ダンス~♪
まあ、チャチャなど、速いのは、今日も、休みましたが・・。
帰りも、道の端の下水の蓋の上を歩いていたら、後ろから、ゴミ収集車が!
道の端に停めたいらしいけれど、
歩道の上は、氷、この道は、日蔭だから、車道も氷、焦った焦った。
よたよたと進んで、日の当たる氷が解けているところまで行って、
やっと、歩道に上りました。ごめんなさい・・。(^^;)
今日も、お蕎麦屋さんランチ。
今日の話題は、Tさんが、30年前に、ドテラで犬の散歩をしていて転んだこと・・。
みなさん、昔の記憶は、すご~く良い。
そこまで辿れば、ウィステだって、”叩けばほこりが、ぽろぽろ”ですよ。
みなさんの記憶の蓋が開かないよう、ウィステは、大人しくお蕎麦を食べていました。(^^;)