クロスワードパズル、その後

２０１９年２月５日（火）

ウィステの所には、エッセイの先生から、２月の合評会のエッセイが、
全員の分、添削、批評されて、戻って来ている。
三月まで、代表なのでね。
２月の合評会で、我々の合評の後、それを、ご本人にお渡しして、
ご本人が読み上げるんだけれど、ウィステ、自分の分は、先に、
ちょこっと読んでしまう。
ウィステの作品は、「クロスワードパズル」。
今は、少しスピードが落ちたけれど、怪我をして、家に籠っていなければ
ならなくなって、夢中で、クロスワードパズルをしていた頃の話です。
先生も、高知へ引っ越しされた後、一時期、クロスワードパズルに夢中になったそう。
だんだん、やることが増え、その熱が冷めたそうだけれど、そんなことを
思い出させる作品だそうで、
「何らかの形で、言葉と付き合っているのは、楽しいことだと思う」
と、あり、ウィステは、
「そうそう」と、気持ちを受け取って貰えて、嬉しかったわ。
それから、スーパーウォーキングをして、また、新しいクロスワードパズル雑誌を
買って来た。５冊目よ。
怪我が良くなってきても、楽しくゆっくり、続けていこう。（＾＾）

午後からは、ダンスレッスンに。
息子さん先生に、
「足がずいぶんしっかりしてきましたね」と、言われ、
久々のワルツをした。嬉しいわ～。（＾＾）
でも、帰りに次回の日にちを決めたんだけれど、それは、２月１４日。
息子さん先生のほうから、
「あ、バレンタインですね」
って、いうの、どうなの・・・？（＾＾）
「チョコ飴でも、持ってきます～」
（←教室で、みなさん用の飴のカンに入れて・・）と、答えたのは、
愛が無さすぎたかも・・。（＾＾；）