エッセイの先生の回復

２０１９年６月２２日（土）

今日は、土曜日のサークルは、自主練習会。
男性陣が９名なのに、女性陣は、５名という大差。
それで、ダンスは、順番に交代するのだけれど、その交代の度に、
右往左往しましたよ。
「Mさんを女性の１番として、女性たちは、その後、男性の並び順に、
組んでいく」って、言い方が、伝わらなかったよ・・。
もっと良い言い方って、どんななんだろうか・・？（＾＾；）

ダンスから戻り、パソコンを立ち上げたら、エッセイの方からのメールが２通。
現会長さんからは、
「先生からのメールをウィステさんに転送しようとしたのに、何度やっても、
届かないので、A氏に、先生からのメールの転送を頼みました」
とのメール。
ウィステのパソコン、いったい、何をしてくれたんだろう・・？
サーバーの不調？
でも、会長さんも、A氏も、ウィステも、同じサーバーなんだよ・・？
それに、一時的なものかな？
だって、この会長さんからのメールは、無事に届いたもの・・・。

それと、もう一通は、A氏からの転送メール。
先生は、肩の手術をなさって、前回は、片手でパソコンを打っていると
書かれていたけれど、大分良くなって、リハビリも開始するそうで、パソコンも、
両手で打てるようになったんですって。
エッセイの同人誌の製作も、出来ます、と。
うわ～、うれしい。（＾＾）
ウィステたちは、先生に同人誌を製作して頂いてきたんだ。
お陰様で、とても安く、綺麗な本を作ってくださる。
でも、肩の手術で、多分、もう同人誌は、出せないだろうと、諦めていたんだ。
ささやかな同人誌だけれど、なかなか会えない友人たちや、いつか、孫たちに読んでもらいたいと、
続けているんですもの。（＾＾）

さて、明日は、近くのコミセンでのパーティ。
ありえないピンクのちょうちょ柄のドレスを用意して、
きらきら髪飾りを用意っと。
エッセイの方たちが見たこともないウィステに、変身ですって。（＾＾）