2019年6月14日(金)
見慣れないラインが来たと思ったら、
「ゆ~ちゃんです」と・・!
え、え~!ゆ~ちゃんが、ライン・・・!
すぐ、「家でだけ使えるラインを登録しました」と。
この文章は、ムスメっぽい。(^^)
ゆ~ちゃん発の家族間のラインを、始めるのね。
それで、ウィステは、
「ゆ~ちゃんが、ラインをするの!すごい!おばあちゃん、びっくりよ。
というか、ゆ~ちゃん、漢字、読めるの?」
と、返信。すると、
「読めるもんすごいでしょ」と。
ああ、これは、ゆ~ちゃんの文章だわ。本当にゆ~ちゃんが、ラインをするのだ・・。
「読める」という漢字は、自動変換かな?
えっちゃんが、ケイタイを持つようになったのは、小学校高学年で、塾に
行くようになってからだったような。お迎えのママさんと、連絡をとる用にね。
動画を作って、それをサイトにアップしたと、チョウナンから連絡が来て、
見て、びっくりしたのは、高校生の時。
大学生になったら、ラインのスタンプ作りに応募して、採用されたりしていた。
ゆ~ちゃんは、まだ、小学校の3年生で、ライン。
このスピードは、何だろう・・。
英語も、プログラミングも、学校で始まるっていうし・・。
と、びっくりしていたら、ゆ~ちゃんから、スタンプが送られてきた。
それが、・・・ウンチしているピカチュウとか、ウィステが知らないキャラとか。
それから、大空を飛んでいるピカチュウとか。
これは、間違いなく、ゆ~ちゃんの感覚だわ・・。(^^)
ウィステは、「ピカチュウ、がんばりちゅう」と、返信しましたよ。
ゆ~ちゃんも、ネットの空に飛び出したんだなあ。
そういえば、ゆ~ちゃんのアイコンは、ゆ~ちゃんが、大きなサングラスを
かけて、顔の半分を自然に隠しているもの。
こうやって、ネットの安全マナーを、ムスメが手ほどきしているんだなあと、
思ったわ。
あら、そういえば、ゆ~ちゃん、どのスマホか、パソコンからラインしてきたの
かしら?ママのスマホかな?
びっくりして、聞き忘れたわ。(^^;)
でも、とにかく、頑張れ、ゆ~ちゃん♪
見慣れないラインが来たと思ったら、
「ゆ~ちゃんです」と・・!
え、え~!ゆ~ちゃんが、ライン・・・!
すぐ、「家でだけ使えるラインを登録しました」と。
この文章は、ムスメっぽい。(^^)
ゆ~ちゃん発の家族間のラインを、始めるのね。
それで、ウィステは、
「ゆ~ちゃんが、ラインをするの!すごい!おばあちゃん、びっくりよ。
というか、ゆ~ちゃん、漢字、読めるの?」
と、返信。すると、
「読めるもんすごいでしょ」と。
ああ、これは、ゆ~ちゃんの文章だわ。本当にゆ~ちゃんが、ラインをするのだ・・。
「読める」という漢字は、自動変換かな?
えっちゃんが、ケイタイを持つようになったのは、小学校高学年で、塾に
行くようになってからだったような。お迎えのママさんと、連絡をとる用にね。
動画を作って、それをサイトにアップしたと、チョウナンから連絡が来て、
見て、びっくりしたのは、高校生の時。
大学生になったら、ラインのスタンプ作りに応募して、採用されたりしていた。
ゆ~ちゃんは、まだ、小学校の3年生で、ライン。
このスピードは、何だろう・・。
英語も、プログラミングも、学校で始まるっていうし・・。
と、びっくりしていたら、ゆ~ちゃんから、スタンプが送られてきた。
それが、・・・ウンチしているピカチュウとか、ウィステが知らないキャラとか。
それから、大空を飛んでいるピカチュウとか。
これは、間違いなく、ゆ~ちゃんの感覚だわ・・。(^^)
ウィステは、「ピカチュウ、がんばりちゅう」と、返信しましたよ。
ゆ~ちゃんも、ネットの空に飛び出したんだなあ。
そういえば、ゆ~ちゃんのアイコンは、ゆ~ちゃんが、大きなサングラスを
かけて、顔の半分を自然に隠しているもの。
こうやって、ネットの安全マナーを、ムスメが手ほどきしているんだなあと、
思ったわ。
あら、そういえば、ゆ~ちゃん、どのスマホか、パソコンからラインしてきたの
かしら?ママのスマホかな?
びっくりして、聞き忘れたわ。(^^;)
でも、とにかく、頑張れ、ゆ~ちゃん♪