焼き鳥の串

２０１９年６月９日（日）

夕方になって、大きなほうのスーパーへ、お惣菜を買いに行った。
だって、今日は、また、競技会で、戦って、疲れ果てたのだもの。
戦いの様子を具体的に書かないということは、・・・そういう結果でした。
勝利は、まだ、遠いよ・・。（＞_＜）
他の生徒さんたちも出るからと、先生と奥さん先生が見に来てくれていたので、
土曜日に講評をしてもらいましょう。
どこが悪かったのかなあ。結構、頑張ったんだけれどなあ・・。

さて、スーパーで買い物をして、サッカー台で、袋詰めをしていたら、
側にいた、おばあさんが、「あっ」と、声を上げた。
見ると、サッカー台にある薄い水切り袋が破けて、中に入れた焼き鳥が、
３本、下に落ちてしまったんだ。おばあさんの手も、タレで、汚れてしまった。
焼き鳥は、薄いプラスチック製の入れ物に、欲しい分だけ入れて、レジを
通すよね。でも、ウィステの友人にもいるけれど、
「家にプラスチックを持ち込みたくないの」
と、サッカー台で、肉などを、その入れ物から水切り袋に移し、
プラスチックの入れ物をスーパーのごみ箱に捨ててしまう人もいる。
おばあさんも、そうしようとしたのだろうけれど、焼き鳥には、串がある。
その串で、水切り袋が裂けてしまったんだな。（＾＾；）

すぐやってきた店員さんは、拭くものをおばあさんに渡し、
おばあさんの説明を受けると、
「何本でした？３本ですか」
と、替わりの焼き鳥を取りに行った。
おばあさんは、遠慮していた。それは、おばあさんのミスだからね。
でも、その光景を見ていて、
「やっぱり、大きなスーパーは、対応が良いなあ。損して得取れみたいな・・」
と、ウィステは、その交換に、好感をもちましたね。（＾＾）
お陰様で、気分一新、さあ、明日は、７月の競技会に申し込むぞ～！