デジタル会員証

２０２０年１１月７日（土）

北海道のコロナ、どんどん増えてきた。
第三波が始まったんだろうか。
関東でも、じりじり増えて来たし、落ち着かないわ。
それでも、今日も、リーダーさんとダンス練習場へ。
換気のために窓が開いているので、だんだん寒くなってきた。
でも、換気が大事なんだよね。
多分、本格的な冬が来ても、ウィステたち、ダウンジャケット、
あるいは、ホッカイロで踊っているんじゃないかな。（＾＾）
そうまでして・・・と、他の人は思うかもしれないけれど、
ダンサーなら、そうまでしても踊る♪・・・だと思うわ。

すると、ＪＤＳＦからラインが来た。
今、来年度の会員登録をしている。
これまでの「年度」は、１月から１２月まで。
でも、２０２１年の年度は、２０２１年１月から、２０２２年３月まで。
１５か月だから、お得・・。（＾＾）
そして、２０２２年度から、「年度」は、４月から翌年の３月までとなる。
その上で、会員証が、デジタル化されるそうで、
会費を払うと、ラインからスマホに、デジタル会員証が配信されるそう。
競技会の時って、入り口で会員証を提示するから、
これからは、スマホでその画面を提示するんだな。
全国の会員に会員証を配布するって、大変な労力だし、
世の中の流れのデジタル化が、ここにも・・。
ところが、ウィステの周りには、スマホを持っていない人もいる。
ガラケーで十分と。
救済措置もあるんだろうな・・。

スマホといえば、ウィステは、なんとかペイは、やっていないけれど、
スーパーのレジでは、結構な数の人たちが、スマホで支払っている。
ウィステのデジタル化は、プリペイドカード止まりだけれど、
会員証までデジタルと聞いたら、世の中に遅れている実感がするよ・・。
でも、お年玉を、なんとかペイでというのは、いやだなあ・・。（＾＾；）