ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

ダンナの兄さん

2020-11-28 | 日記
2020年11月28日(土)

神奈川にいるダンナの兄さんから、電話があった。
年賀状のやり取りはあるけれど、お声を聞くのは、2、3年ぶりかな。
でも、ずいぶん、話声にお年を感じるなあ。
用件は、お姉さんが亡くなって、兄弟でのお香典のこと。
「ダンナの弟に兄弟分を纏めて立て替えてもらうよう話をしたけれど、
ウィステさんは、いいよ・・」とのこと。
いえ、いえ・・・。
以前は、遠くの親戚の場合、ウィステも含め、兄弟分を兄さんが纏めて
先方に送り、各自が、兄さんに代金を送ったりした。
兄さんもまだ、若かったんだと思うよ。
もう、兄さんも動けなくなっていて、弟さんも体調不良だそう。
ウィステは、「自分で、こちらから直接送りします」と。
シンプルなのが、良いよね。
「ウィステさんは、若々しいね」
と、言われたけれど、ダンスのお陰とも言いにくい・・・。(^^;)
やっぱり、
「これでも、お薬をいっぱい飲んでいます」
と、言いました。本当のことだし・・。(^^)

昼前に、エッセイのお仲間から、お歳暮のミカンが送られてきて、びっくり。
いつも、エッセイ後、お宅まで車で送っているお礼だと思うけれど、
ご丁寧に・・。
お礼の電話の後、早速、つまんでみたら、甘い。(^^)
それから、ウィステは、ミカンを数個ずつ、レジ袋に取り分けた。
1つは、ダンスサークルに行く前に、いつもお野菜を下さるTさん宅へお届け。
もう1つは、ダンスの後に、リーダーさんへ。
お裾分けです♪

ダンスから戻ったら、ダンナの甥から留守電が入っていた。
多分、ウィステが送った弔電のお礼だろうけれど、今は、お通夜とか、
お葬式とか、喪主として一番忙しい時でしょうに、わざわざお電話を
下さって、申し訳ない。
折り返し電話は、今は、しないで、ゆっくりしてからにします。
コメント
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