温泉饅頭

２０２０年１１月２２日（日）

洋裁教室の先生から電話があった。
ウィステたち、午後のクラスは、先週の木曜日までで、
その後、当分、休会となったんだ。
ウィステは、その前の水曜日に、休会のご挨拶に行って、
翌日の木曜日には、他のメンバーが最後のお稽古に行ったんだ。
みなさん、お菓子をあれこれ持ってきてくださったそう。
ご挨拶の気持ちね。（＾＾）

ＧｏＴｏで行った、温泉饅頭とか、
バスツアーで行ったお土産のお菓子とか・・。
以前は、先生がお茶を出してくださって、洋裁もそこそこに切り上げ、
みんなで、おしゃべりしながら頂いたっけ。
今は、そんな風には出来ず、ウィステのお菓子を含めて、
みんなの分を、持ち帰り用に分けっこ。
ウィステの分も、取ってくださっているそう。（＾＾）

そういうお菓子の取り分けは、ラウンドダンスの集まりでも、
自然にやっていて、若いころは、家までお届けするのにびっくりしたけれど、
気を使ってもらえる側になると、ちょっと嬉しい。
こういうの文化だなあ・・。
女性の文化かしら・・？
来ないお仲間にも、「あなたの分」と、取りわけてくれていること、
すなわち、「メンバーの尊重」とか。（＾＾）

そんなことをニコニコと考えてしまったよ。
今度の土曜日辺り、同じ公民館で、先生がダンスの午前のサークル、
ウィステが午後のサークルで、入れ替わりにちょっとすれ違うから、
その時、渡してくださるそうです。
楽しみ～♪

その時、ウィステ、ちょっと喉が痛いという話をしたら、
「ウィステさんのところ、リビングに対して、加湿器の容量が
小さいんじゃない？」と、言われた。
そんなこと考えもしなかったよ。
というか、ウィステ、加湿器の蒸気、かなり絞って出していた。
そういうことなら、もっとジャンジャン蒸気を出したら良かったんだ。
壁が湿気そうで、つい絞ってしまうけれど、それで、喉が痛くなったら、
なんのための加湿器か、・・・だものね。（＾＾；）

今日は、リーダーさんにも、出張のお土産の温泉饅頭を頂いた。
名物のお饅頭、いただきます～。（＾＾）