蛍光灯の取り換え

２０２４年１０月１４日（月）

納戸の蛍光灯、２つ１組のうち、小さい方が切れた。
まず、ダンナが生きていてくれたら、頼めるのになあと、思う。
それから、脚立を引っ張りだして、それに乗って、蛍光灯を取り外す。
一人でやると、降りるとき、足をねじらないか、慎重にやる。

居間に戻ったら、エッセイサークルを引退したAさんから電話があった。
彼女には、例会の後、いつもエッセイを届けているんだ。
そして、感想をいつも電話してきてくれる。
ウィステは、つい、「こういうことがあって、出来ました」系のエッセイを
書くので、Aさんには、「ウィステさん、しっかりしている」と、誤解を
与えることになっている。
今回も、バッテリーをなんとか交換したというエッセイだったので、
実は、うろうろおろおろと、若い電話担当者頼みなのよ～と、エッセイの
裏側を説明しましたよ。

彼女に、脚立に乗って、蛍光灯を外したと言うと、
「危ない。危ない。気を付けて。蛍光灯を買ってきて、付け直して、
脚立を仕舞うまで、仕事よ。気を付けてね」
と、優しいわ。

お店に行って、すぐ若い店員さんを捕まえて、切れた蛍光灯を渡して、
売り場から、該当する蛍光灯を探してもらって、安心した買い物が出来ました。
部屋に戻って、蛍光灯を付け替え、明かりがついた時は、ほっとしました。
脚立を片付けながら、
「脚立はありがたいけれど、落ちたら怖い・・・」と、
蛍光灯を取り換えるだけで、気持ち的には、一仕事です・・・。

それから、ムスメからラインで写真が送られてきた。
この連休、群馬、埼玉、栃木の三県境に行ってきたと、三県境と書いた
プリントを持ったゆ～ちゃんとみ～ちゃんが笑っている。
いろんなところにドライブしているみたいね。
み～ちゃんも元気になったようで、良かった。