ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

ゆで卵の最適な作り方

2025-02-08 | 日記
2025年2月8日(土)

 ゆで卵の最適な作り方を科学的に突き止めたとの論文を、イタリアの研究チームが
6日付で国際学術誌に発表した。
ゆで卵で、国際的発表とは・・・!
ウィステは、適当。鍋で卵を12分くらいゆでて、すこし置くという程度なんだけれど、
どれどれ、学術的ゆで方って・・・?

「100度の熱湯と30度の水を用意し、殻付きの生卵を交互に2分ずつ計16回浸す。
他の調理法より栄養価が高く、食感も優れているといい「周期調理」と命名。
 チームによると、黄身は約65度、白身は約85度で固まるため、100度で固ゆですると
黄身が粉っぽくなる。
ゆで時間の短い半熟卵は黄身の水分が増す分、甘味が減る。
60~70度で約1時間温める調理法は、全体的にクリーミーな食感になるが、
白身が完全に固まらないという課題があった。」

ゆで卵・・・あ、ちょっとゆで過ぎた。ちょっと、ゆるい・・とかじゃダメなんだ。
でも、最適なゆで卵の作り方と言われても、面倒すぎる。

それで、クックパッドでゆで卵のゆで方を検索してみた。
すると、いろんなゆで方の紹介がある。
みなさん、最適なゆで方をもとめているんだなあ。

*卵を鍋に入れ、水が沸騰して、5分で火を消す。そのまま夏は、15分、冬は20分放置。
 
*鍋に洗った卵を並べて1.5~2㎝位薄く水を敷いて蓋をして強火で5分加熱する。
 蓋をしたまま火を止めて放置して火を通す。
 しっかり火を通したゆで卵をジッパーに入れて冷蔵庫で保存する。

というところが、個性的だったな。
それぞれこだわりのあるゆで方ってあるんだな。
でも、ウィステも、これまでどおりに作る予感です・・。

午後からは、土曜日のダンスサークルだったんだけれど、嬉しいことが1つと、
残念なことが1つ。
嬉しいことは、先生から、早めのバレンタインチョコを頂いた。
今回は、ウィステもしっかり5粒、頂いたわ。
残念なことは、A氏が、3月いっぱいで辞めるそう。
お子さんから、「もう車の運転は辞めなさい」と、強く言われて、車を手放すことに
なったんですって。
ご本人は、ダンス、体力的にも全然問題ないということなんだけれど、車が無いと、
通えない・・・。
仕方ないけれど、残念です。
車かあ・・・。
ウィステもいつかは、考えなくちゃならないでしょうが、まだ当分は、続けたいな。

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