2014年7月26日(土)
朝、大工さんが、リビングの扉の修理に来てくれた。
扉がリビングの床を擦るようになってしまったからなんだけれど、
ウィステは、
「小さな修理で何度も来てもらって、すみません」と、言ったら、
「いえいえ、かまいませんよ」と、笑顔で言ってくれたわ。(^^)
でも、扉を見て、なんか、工具がいるようで、一旦、戻って、又、来た。
それでも足りなかったらしく、又、戻って、又、来た。
それでも、足りなかったらしく・・・って、そんなおお事なの?と、不安。
扉を外そうとしたけれど、上の蝶番のネジ穴がバカになっていて、ネジが
空回りして外せないとか・・。中古だしなあ・・と、ちょっとがっくり。
そして、「○○を買いに行ってきます」と、又、出て行った。
小さな修理だと思っていたけれど、なんかやっかいなんだ・・。
1時間ほどで戻ってきて、いよいよ修理。
ウィステは、大工さんが来て働いているのにつられて、お風呂場掃除。
だから、「直りました」と、呼ばれて、どう修理したのか、見ていなかった。
大工さんは、「上を動かせなかったので、下で調整しました。今は、扉と
床の間が開いているので、大丈夫です」と。
ウィステは、下の蝶番を眺めながら、
「上を外さずに、下の蝶番を外して高さ調整をしたのかな・・?」
と、考えていた。
大工さんが帰ってから、上を外さずに下だけ蝶番の位置を直すって・・?
扉の高さの位置は変らないはずだし・・??
しばらく、扉とその枠を見て考えてしまった。
ようやく、扉の下側を削ったんだなと、見当がついたけれど、まったく、
「下手な考え、休むに似たり」でした。(^^;)
玄関側の廊下に這いつくばって見てみると、扉の下側に確かに少し空きが出来ていた。
開け閉めも大丈夫。これくらいなら、冷房の冷気も逃げていかないのかな。
やれやれ、ほっ。
午前中で終わったので、ダンスサークルに間に合った。
「暑いねえ」「こんなに暑いのに、物好きだねえ」と、言い合いながらね。
一人、夏休みでお孫さんを連れてきた方がいた。
一年生の女の子、我々や、おばあちゃんのルンバを見て、舞台の上で真似ていたよ。(^^)
朝、大工さんが、リビングの扉の修理に来てくれた。
扉がリビングの床を擦るようになってしまったからなんだけれど、
ウィステは、
「小さな修理で何度も来てもらって、すみません」と、言ったら、
「いえいえ、かまいませんよ」と、笑顔で言ってくれたわ。(^^)
でも、扉を見て、なんか、工具がいるようで、一旦、戻って、又、来た。
それでも足りなかったらしく、又、戻って、又、来た。
それでも、足りなかったらしく・・・って、そんなおお事なの?と、不安。
扉を外そうとしたけれど、上の蝶番のネジ穴がバカになっていて、ネジが
空回りして外せないとか・・。中古だしなあ・・と、ちょっとがっくり。
そして、「○○を買いに行ってきます」と、又、出て行った。
小さな修理だと思っていたけれど、なんかやっかいなんだ・・。
1時間ほどで戻ってきて、いよいよ修理。
ウィステは、大工さんが来て働いているのにつられて、お風呂場掃除。
だから、「直りました」と、呼ばれて、どう修理したのか、見ていなかった。
大工さんは、「上を動かせなかったので、下で調整しました。今は、扉と
床の間が開いているので、大丈夫です」と。
ウィステは、下の蝶番を眺めながら、
「上を外さずに、下の蝶番を外して高さ調整をしたのかな・・?」
と、考えていた。
大工さんが帰ってから、上を外さずに下だけ蝶番の位置を直すって・・?
扉の高さの位置は変らないはずだし・・??
しばらく、扉とその枠を見て考えてしまった。
ようやく、扉の下側を削ったんだなと、見当がついたけれど、まったく、
「下手な考え、休むに似たり」でした。(^^;)
玄関側の廊下に這いつくばって見てみると、扉の下側に確かに少し空きが出来ていた。
開け閉めも大丈夫。これくらいなら、冷房の冷気も逃げていかないのかな。
やれやれ、ほっ。
午前中で終わったので、ダンスサークルに間に合った。
「暑いねえ」「こんなに暑いのに、物好きだねえ」と、言い合いながらね。
一人、夏休みでお孫さんを連れてきた方がいた。
一年生の女の子、我々や、おばあちゃんのルンバを見て、舞台の上で真似ていたよ。(^^)