2014年7月25日(金)
エッセイの友人A氏は、小説も書く。
「ウィステさん、読んでみてくれない?」と、言われ、
「いいですよ」と、返事をしたら、ポストに彼の小説が入っていた。
彼はいつも現代小説を書いていて、とても面白いものなんだ。
今回、初めて時代物を書いたそうだ。
結構長いので、ウィステは、前半を読んで、とりあえずメールした。
「なかなか良いと思います」と。
武士とか神官とか那須与一とか出てきて、弓の対戦もあったり・・。
それから、後半を読んだら、後半にすごい濡れ場が・・・!!
小説の流れから言えば、芸術的必然なんだけれど、・・・ねえ。
というか、「なかなか良いと思います」なんて、メールしちゃったし、
ああいう場面も含めて良いと言ったと受け取られるかも・・。
大人というか、もう熟女なんだし、ああいう場面も読んでしまうけれど、
コメントは難しいよ・・。
小説について、またご説明しますと手紙が付いていたし、でも、
会って感想を言うとなると、なんと言ったものか・・・。
う~む・・・。(^^;)
こんなに暑い暑い夏向きの作品ではないよねえ・・。
エッセイの友人A氏は、小説も書く。
「ウィステさん、読んでみてくれない?」と、言われ、
「いいですよ」と、返事をしたら、ポストに彼の小説が入っていた。
彼はいつも現代小説を書いていて、とても面白いものなんだ。
今回、初めて時代物を書いたそうだ。
結構長いので、ウィステは、前半を読んで、とりあえずメールした。
「なかなか良いと思います」と。
武士とか神官とか那須与一とか出てきて、弓の対戦もあったり・・。
それから、後半を読んだら、後半にすごい濡れ場が・・・!!
小説の流れから言えば、芸術的必然なんだけれど、・・・ねえ。
というか、「なかなか良いと思います」なんて、メールしちゃったし、
ああいう場面も含めて良いと言ったと受け取られるかも・・。
大人というか、もう熟女なんだし、ああいう場面も読んでしまうけれど、
コメントは難しいよ・・。
小説について、またご説明しますと手紙が付いていたし、でも、
会って感想を言うとなると、なんと言ったものか・・・。
う~む・・・。(^^;)
こんなに暑い暑い夏向きの作品ではないよねえ・・。