ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

副会長のお仕事

2019-01-26 | 日記
2019年1月26日(土)

昨日、ラウンドダンスに復帰したのに続き、今日は、社交ダンスの
サークルにも復帰しようと、用意を整えた。
膝に湿布して、サポーターして、痛み止めを飲んで・・。
そして、サークルに行ったら、先生に、
「今日から、踊りますが、まだ、そろそろなので、宜しくお願いします」
=厳しい先生だから、お目こぼしを・・・という意味よ。

それから、会長から配られた予定表に、大きなミスが・・。
来週は、ボランティア団体が使うので、ホールは使えないので、
サークルは、お休みなんだ。
それなのに、「自主練習会」と、書いてある。
みなさんが、来てしまうわ。
そこを、会長さんに言って、みなさんに訂正してもらった。
これが、今日の、副会長のお仕事ね。

そして、サークル開始。
ここは、男性が2列に並んで、女性が時計回りに回って、全員の
男性と踊る。それが、いつも、どうしてか、スムーズにいかないんだ。
逆回りしようとする人、違う人のところに行ってしまう人・・・。
あっちだとか、こっちだとか、小さな混乱が、しょっちゅう起こる。
ウィステは、女性の副会長として、それを仕切ってきたんだ。
あなたは、あっち。あなたは、こっち・・と。
でも、今日のダンス・スローは、リーダーさんが、まだ足型をはっきり
覚えていないので、回る輪から外れて、リーダーさんとウィステが、
ず~っと組んで練習した。
だから、もう、迷子さんの仕切りも、しませんでしたよ。
毎回、混乱が起きても、先生方が、仕切ってくださったので、
楽だった~♪
先生方は、大変だったようだけれど、ウィステは、
なんとか、なるもんだわ、これから、こうしようと、副会長の仕事を
勝手に一つ、減らしました。(^^)

夕方、大坂なおみ選手のテニスに、手に汗を握ったわ~。
やったね~。一流のプロのスポーツは、凄いな~・・。(^^)



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ラウンドダンスのランチ

2019-01-25 | 日記
2019年1月25日(金)

今日は、ラウンドダンスの日。
昨日、筋肉が落ちたこと、それを、また、付けていけるかと、
不安を感じたけれど、今朝見たブログで、
「筋肉は、いくつになっても、付けていける」と、あって、
お陰様で、とても励みになって、勇んで、ラウンドダンスへ。
先週のように、隅で足型だけ踏んでいようかと思っていたけれど、
つい、輪に入って、踊ってしまった。(^^)
わずか、3か月なのに、休んだら、あれ、あれ?って、ところも出て
しまったよ。(^^;)
もう1人の骨折者のAさんは、お休みの間、キューシート(踊り方の指示)を
しっかり勉強していたそうで、ちゃんと、分かっていました。
さすが・・。(^^)
でも、やっぱり、チャチャとか、早いダンスは、膝に来そうで、
輪から出て、見ていました。
それくらいのペースで、行こう。

みなさんと、久しぶりのランチにも行ったわ。
いつものお蕎麦屋さんが入っているビルが、再開発で取り壊されるという噂が、あって、
「そうなったら、どこにランチに行く?」と、みなさん、落ち着かない。
店員さんに聞くけれど、
「そういう話、聞かれたりするんですけれど、まだ、ちゃんと話が無くて・・」と。
え~、そうなの?
話自体は、しっかりしていて、いつからなの?という感じなんだけれどねえ・・。
でも、まだ、しばらくは、お店、やってくれるのかな・・?
とても混んでいる、みんなの大事な、ランチ場所なんです・・。

話題は、ラウンドダンスの練習と、勉強用の録音テープを、近くの百均で
売っているとか、どこの器機が、雑音ばかり拾うとか・・。
みんな、ちゃんと、勉強しているんだなあと、真面目なお仲間の中で、
ちょっと小さくなって、聞いていました。(^^;)

ランチは、お蕎麦に、ミニアナゴ丼付きで、そのアナゴの天ぷらが、
「ミニ」なんて、とんでもない、大きいの。
ふ~ふ~と、完食して、夜は、粗食~♪(^^)




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とにかく、ウォーキング!

2019-01-24 | 日記
2019年1月24日(木)

スニーカータイプのダンスシューズが、なかなか届かない。
そこで、手配してくれた女性の先生のお母さん(←お知り合い・・)に
電話してみたら、まだ、届いていないんですって。
それから、ウィステの骨折の心配をしてくれて、ちょっと、おしゃべり。
「元に戻るか、心配・・」と、言ったら、
「元には、戻らないよ・・」と、言われた。
彼女の実体験かと感じたけれど、昨日からの不安に丁度、フィットして
しまったよ・・・。(^^;)

昨日、理学療法士の先生に、
「筋肉がすごく落ちている」と、言われて、
落ちるのは、簡単だけれど、また、筋肉が付くのかな・・?
と、不安になったんだ。
これまでは、怪我をどう直すかの世界にいたんだけれど、
やっと、見通しが立って、いつもの世界の入り口に立ったら、
いつも動いていた位置が、遥かかなたに見えて、
「戻れるのかいな?」と・・・。(>_<)

でも、やれることをやるしかないよね。
家に一人で居ると、余計な事を考えるので、とにかく、ウォーキング!と、
駅まで行くことにした。
下のスーパーの中を通って行く(←暖かい・・)と、外の通路へ。
わっ、寒い・・。
風の音もすごいけれど、片側は、ビルの壁で、アーケードになっているので、
そこまで酷い風では無い。
歩いて行くと、途中には、女性用30分の体操教室の広告や、
スポーツジムの広告がある・・。
いや、お金のかからないウォーキングっと・・。
駅の反対側まで行って、アーケードから出ると、
ビュービューと、ビル風が、すごい。
慌てて、アーケードに戻って、また、歩いて帰って来ました。

これでは、まだ、足りない気がして、今度は、大きい方のスーパーへ
車で行った。(←ビル風がすごいんだもの・・)
スーパーの中をせっせと歩いていたら、なんと、汗がダラダラ・・。
これは、もしや、朝、起きた時貼った、貼るカイロを剥がし忘れたのか?
と、急いで、トイレに行って、確かめたけれど、カイロ、貼ってない。
ということは、ウォーキングで、身体が温まったんだ。凄い・・。
(←暖かいスーパーの中を、ダウンコートを着て、歩き回れば、ねえ・・・)(^^;)

家に帰って、汗をかいた下着を替えたけれど、なんか、すごく
運動した気分で、
「やることをやっていれば、なるようになるよ」と、
自分の身体を信じることにしたよ♪


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飲み薬

2019-01-23 | 日記
2019年1月23日(水)

今日は、整形外科へ行く日なんだけれど、いつものお薬も無くなって来たので、
受け付けの人に、
「今日は、お薬と、リハビリをお願いします」
と、言ったんだ。
お薬だけの日は、先生の診察は無く、先生がチェックして、
お薬だけ出る。受け付けの人に、
「飲み薬ですね」
と、言われたので、
「張り薬もお願いします」
と、言って、それから、リハビリ室へ。

いつもの脚の運動をしてから、理学療法士さんの診察へ。
脚の曲がり具合は、もう、左右、同じで、歩いてみても、普通と言われた。
自分としては、曲がるとき、左側に抵抗感があるし、歩くときも、
左足の膝が、少し曲がらない気がするけれど、外から見ると、
そこまでになったのか・・。
それでも、脚の筋肉が落ちたそうで、これから、それを鍛えましょうと、
ストレッチ運動が、一つ、追加された。

それから、会計に行って、お薬の用紙を貰って、薬局に行った。
そこで、薬剤師さんに用紙を渡す前に、ふっと見ると、あれ?
飲み薬、痛み止めは出ているけれど、骨粗鬆症のお薬が無い。
むしろ、こっちが、本命なのに・・。
薬剤師さんに言って、お薬手帳を見せると、なにやら慌ただしく、
病院の先生と、やりとりしていた。
骨粗鬆症のお薬は、2か月に1回、ここのところの骨折で、
痛み止めの処方は、何度もでていたので、見落としたんだろうなあ・・。
やっぱり、「飲み薬」なんて、言い方じゃなくて、ちゃんと、
「痛み止めと、骨粗鬆症のお薬」って、言わなくちゃダメだったな・・。(^^;)

また、病院へ戻らなくちゃならないかなと思ったけれど、しばらく待たされて、
ちゃんと、骨粗鬆症のお薬もでました。(^^)
こういう時、お薬手帳、大事だなあ・・。

でも、待たされていた間に、昨日、救急車に乗っていったAさんから、電話。
彼女に、朝、メールを送っていたんだ。
いつもの声で、安心したわ。(^^)









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救急車

2019-01-22 | 日記
2019年1月22日(火)

朝、読書会のAさんに電話した。
丁度、恩田陸「木漏れ日に泳ぐ魚」を読み終わったので、読む?と。
Aさんは、是非というので、ポストにお届けすることにした。
午後、ダンススタジオにリハビリレッスンに行き、それから、英語で
歌う会へも行くので、その前に、Aさん宅に寄った。
すると、家の前に、救急車が止まっていた。
インターフォンにも、返事は無い。
昔、ウィステもチチやハハに救急車を呼んだことがあったけれど、
受け入れ先の病院が決まるまで、結構、待つんだよね。
それかな・・?
とすると、ご主人? Aさん?
二人暮らしで、どちらも、持病がある。
心配で、取り敢えず、Aさんの近所のBさん宅に行った。
でも、Bさんは、もう、外出した後ですって・・。
気になったけれど、時間も迫り、車を出したら、隣町辺りで、救急車が
後から来て、抜いて行った。
Aさんたちが、乗っているのかな・・・?

英語で歌う会の中休みに、Bさんに電話した。
Bさんは、救急車の件、ご存知だった。
Bさんが、外出した時、Aさん宅の前を通ったら、もう、救急車は止まっていたそう。
ウィステが、行ったのは、その後ね。
ご近所さんたちも、心配しているそう。

夜、うとうとしていたら、Bさんから、メールが入っていた。
Aさんから連絡があったそうで、持病の発作が起きたのは、ご主人。
遠いけれど、かかりつけの病院で受けてもらえ、そこまで、救急車で
送ってもらったそう。ご主人は、ちゃんとして貰えた、と。
Aさんは、息子さんの車で、戻って来たそうです。
息子さんが・・・と、聞いて、良かったと、一安心。(^^)
それに、あの辺り、ご近所さんたちが、仲が良いんだよね。
みなさんも、安心したでしょう。
高齢化している街だけれど、ご近所さんに恵まれているようで、
それって、大事だなあと、しみじみしました・・。(^^)

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