ゆ～ちゃんの宿題

２０１９年１月３日（木）

今日は、ゆ～ちゃんの宿題デイ。
沢山、持って来ていて、ムスメが、買い物に行っている間、ウィステが、
宿題を見てあげた。
１行日記を３日分も貯めていたけれど、年末、年始は、遊びに忙しかった
から、あの遊園地、このプールと、思い出させてあげたら、スムーズに
書けたわ。
続いて、書初め。筆ペンだけれど、ゆ～ちゃんは、なかなか字が上手。（＾＾）
きっと、あちらのおじいちゃんに似たのね。
「雪だるま」の「ま」の字が、むずかしかったようだけれど、５枚目で、
上手に書けたわ。
問題は、計算ドリル。１年生の時からの復習なんだけれど、ゆ～ちゃんは、
計算が遅いと、ムスメが心配していたとおりだった。
本人も、もう苦手意識がある・・。（＾＾；）
１００マス問題をやるようになって、ムスメが、心配して、
「練習量が足りないんだわ」と、年明けから、そろばんを習わせるそう。
ウィステも、見てみて、それが良いと思ったわ。
こういう計算は、暗算で、さっと出来るようにならないとね・・。
（←ウィステは、暗算が、大の苦手です・・）

ドリルが終わって、ムスメがゆ～ちゃん、み～ちゃんを公園へ連れて行った後、
ジナンと、暖かいリビングで、まったり・・。
その時、ゆ～ちゃんのそろばん教室について話をしたら、ジナンは、
「年をとるほど、暗算の大切さを実感するよ」と。
ジナンは、会社で、報告書をチェックしたり、作って、上へ上げたり
しているそうだけれど、偉い方は、報告書を読みながら、頭の裏で、
（自動的に）ぱ～っと数字を暗算しているらしく、つじつまが合わないと感じて、
「うん？」と、ひっかかった点を質問してくるそうなんですって。
だから、そろばん教室で、暗算力をつける事は、一生もので、大事と・・。
そういえば、亡くなったダンナも、小学生の頃、そろばん教室に通っていた
ので、暗算は、得意だったなあ。指をちょっと動かしたりして
いたっけね。（＾＾）

ゆ～ちゃん、み～ちゃんは、満足して帰って来て、また、ママと、
テレビゲーム。運動系らしく、ボクシングをするゲームのようで、
ゆ～ちゃんも、一生懸命、ジャブとか、フックとか、構えて、
ステップを踏んで、腕を振り回していたわ。（＾＾）