読書会の新年会

２０１９年１月１１日（金）

今日は、駅の側の薬膳料理のお店で、読書会の新年会。
テーブルが丸いので、みんなのお顔を見ながら、お食事が出来たわ。
ご主人の病気の話から、お墓の話から、宗派の話から・・。
本の話から、孫の話から、素敵なネックレスの話から・・。
ウィステは、ゆ～ちゃんのそろばん教室の話。
すると、新人のYさんが、
「私、レジで打ってもらっているとき、暗算して、ああ、合っているって、
ちょっと嬉しくなって、お支払いするのよ」と・・・！
昔のお仕事柄、「１０億くらいなら、・・・」と・・！！
美味しい薬膳料理を頂きながら、話は、あちこちに飛び、
楽しいひとときでした。

帰り際、ウィステが、いつものショルダーバッグを持ったら、
Yさんが、
「それ、〇〇ブランドの最新の色じゃないの？」と。
あ、いや、それは・・。
ここで、見栄を張ってはいけないと、
「違う、違う、そんなブランドじゃないわ。それに、リサイクルショップで買ったのよ。」
と、正直に申告しましたよ。
他の方は、ウィステのリサイクル好きを知っているから、そんな
間違いは、生じないけれど、彼女は、
Tさんたちが、
「ウィステさんは、どんどん、買いまくっているのよ（リサイクル店で）」
と、言っていたので、勘違いされたもようです。（＾＾；）
後で、Oさんが、
「良い買い物をしたってことじゃない」
と、言ってくれて、すぐ、
「そうかもね～」と、自信を持つことにしましたよ。（＾＾）

夜、早めにお風呂に入って、パジャマで、まったりしていたら、
ピンポ～ン・・！！
えっ、誰？　どうしようと、動揺しましたよ。
取り敢えず、インターフォンに出ると、マンションの玄関からで、
知らない女性の映像が・・。
ウィステの「どちら様ですか？」という声が違っていたのか、
「△△さんじゃ、ないですか？」と。
間違いインターフォンだった。
「違います」と、切ったけれど、本当にウィステ宅に尋ねた来られた方
だったら、エレベーターで昇って来る間に、大慌てで、洋服に着替えなくちゃ
ならないところだった。
それに、あちらの姿は映るけれど、こちらのパジャマ姿は、映らないよねと、
自分に確認しましたよ・・。（＾＾；）
危なかった～・・。