今日は、秋分の日とあって大変日本的なタイトルでスタートです???
蓋です、275mm□の24mmの板一枚です。以上終わり・・・でわ無くて取っ手を付けます。
こんなのが(回転取っ手)最近はわりと手ごろな値段でいろいろ売ってるので好みに合わせて購入
板の真ん中に取り付けられるように加工してください。
これを取付ける加工にも先に紹介した、「トリマー」が有ると、表面に出てくる金物の厚み分を
簡単に板に掘り込むことができるのでやはり「トリマー」は一台あると大変重宝します。
まず、手前に見えている取っ手の台座部分の大きさを板の表面に墨付けして、その部分をトリマーで
台座の厚み分掘り込みます。事後、取っ手の後ろに出ている半円形の部分が余裕を持って抜ける穴を
開けるのですが、この部分の横幅より2,3mm大き目のドリルの錐が有ると割と簡単に貫通穴があけられます。
以前にも何処かで書いたと思いますが、まず穴を開ける部分をドリルでまんべんなく貫通して、
その後でノミを使って角を取ったりして穴を四角に整えれば簡単です。
但し、穴の幅に合う小さなノミをお持ちでない人は四方の角を奇麗に整えられませんので、ドリルで
貫通穴を開ける時に穴の大きさを(縦長の全体の長さ)調整して対処してください。
ちなみに、我家のテーブルの取っては
こんな感じです。
どうなっているかは、企業秘密と言う事で。
昨日、まだ少し早いかなと思いながらテーブルだけ冬用に模様替えしたのでオマケの一枚
以上、なぜ蓋だけが厚み24mmなのかは明日のお楽しみ??
蓋です、275mm□の24mmの板一枚です。以上終わり・・・でわ無くて取っ手を付けます。
こんなのが(回転取っ手)最近はわりと手ごろな値段でいろいろ売ってるので好みに合わせて購入
板の真ん中に取り付けられるように加工してください。
これを取付ける加工にも先に紹介した、「トリマー」が有ると、表面に出てくる金物の厚み分を
簡単に板に掘り込むことができるのでやはり「トリマー」は一台あると大変重宝します。
まず、手前に見えている取っ手の台座部分の大きさを板の表面に墨付けして、その部分をトリマーで
台座の厚み分掘り込みます。事後、取っ手の後ろに出ている半円形の部分が余裕を持って抜ける穴を
開けるのですが、この部分の横幅より2,3mm大き目のドリルの錐が有ると割と簡単に貫通穴があけられます。
以前にも何処かで書いたと思いますが、まず穴を開ける部分をドリルでまんべんなく貫通して、
その後でノミを使って角を取ったりして穴を四角に整えれば簡単です。
但し、穴の幅に合う小さなノミをお持ちでない人は四方の角を奇麗に整えられませんので、ドリルで
貫通穴を開ける時に穴の大きさを(縦長の全体の長さ)調整して対処してください。
ちなみに、我家のテーブルの取っては
こんな感じです。
どうなっているかは、企業秘密と言う事で。
昨日、まだ少し早いかなと思いながらテーブルだけ冬用に模様替えしたのでオマケの一枚
以上、なぜ蓋だけが厚み24mmなのかは明日のお楽しみ??