今日(本当は土曜)月曜は、雨になるそうです(降ってます?)
先週末に畑の整備ポイントが色々発覚したのに
又暫く畑へ入れなくなります
草刈り、枝打ち、雑木の伐採・・・やる事一杯なのに
どうなる事やら?
さて、建込の方は、先週末はダラダラと書いたせいで
最後の最後に成って、挫折を強いられ失礼しましたm(__)m
何とか野地板を貼り終えたので間もなく完成に成るのですが
次々回作?次々次回作?辺りがまだ完成していないので
(こちらも仕事にありついてから時間が取れなくてダラダラやってますから)
引続きと言うか、更に輪を掛けてダラダラ行きたいと思います
(今週はサボる方向でダラダラです!)
で、いきなり下地の合板を貼って行きます
合板の厚みは、何時もと違ってt=15mmの物を使います
先週書き忘れましたが、野地板の材料はSPFの1x4ですから
t=19mmで広小舞の材料はSYPの2x6ですから35mm有ります
なので、大体ですが厚みを合わせるために
下地合板は何時も出て来るt=12mmの物ではなく
t=15mmの合板を使っています(+と≒34mmと言う事で)
(何処かで見た様な絵ですが?)
こんな感じになります?左側の少し赤い方が下地合板で
右側の少し黄色い感じが野地板の方に成ります
土曜に同じアングルの絵を掲げていますので
見比べて頂ければと思いますが(別に大した事ではないのですが)
土曜の野地板を貼り付けただけの絵では
対角のラインが、広小舞の対角のラインから少しズレていますが
今回の下地合板を貼った方の絵では、対角のラインが
ほぼピッタリ広小舞の対角のラインと合っているのが・・・
解ります・・よ・ね!(本当、ど~でもえ~話やな~⁈)
要するに、下地合板と広小舞の表面がほぼ同じ高さで
施工されて、木口を勾配に沿って対角に切り落として有ると言う事です
で、この絵を見て一つ思い出したことを少し
広小舞の取付位置の調整で、多少垂木の鼻先から
広小舞の水下の木刃の出を調整しても大丈夫の様な事を
書きましたが
見ての通り、あまり派手に調整すると
広小舞の水下の木刃より、隅木の木口の方が前(水下)に出て
何だか不細工な事に成るので(意見には個人差が・・・)
注意して下さいm(__)m
てな事で、中途半端ですが、今日はこの辺にしておいて
又明日です