先日からデコポンの収穫を一人でチョコチョコとやっていますが
以前に(一昨年の夏?)デコポンの畑の上に
且ての選鉱場の遺構が有る様な話をした?と思います
現場にも入って、デコポンの邪魔になるので
草刈り、枝打ち、除草剤迄撒いて整備したような話
ところが、今回デコポンの収穫に畑へ入ると
何やら覚えのない表示杭が打ち込んで有って
見渡すと、圃場内に三、四ヶ所打ち込んで有り
西側の法面も伐採がされ、同様に表示杭らしきものが数ヶ所
で、東側の遺構の方を見上げると
此方も伐採がされて、えらくサッパリとしていたので
ツイ、上がって写真を撮って来ました
(これでもサッパリしてるんです)
以前は、もっと鬱葱として日も当たらず
薄暗くてジメ~~~ッとした感じでしたが
お日さんも当たるように成り、スッキリしています
この辺りには、上屋も有ったらしく
大きな穴の右上の小さな穴辺りは
木材が差し込まれる「大入れ」の役目をしていたのかな?
等と思って探検して来ました
それにしても、誰がこんなに伐採してくれて
測量用らしい表示杭等を打込んだのか?
(学校合併の関連?)
今日は、学生が登校しているので時間の制約は受けますが
担当授業自体は無いので昨日とほぼ同じメニュー
やっと汚れたサンテの予洗いは終了しましたが
サンテ自体は、デコポンにも被せて有るし
清見ちゃんにも被せて有りますから・・・
で、今日の昔話は・・・
?
熊野古道の看板だったようですが・・・
この頃でしたか?世界文化遺産に登録とか言ってたのは?
よく覚えていませんが・・・そんな関係だったのかな?
ムラサキシジミは大分元気になって来てる感じがしますが
今日は、チョット引越しをして頂いて
スチール棚の上へ移動したので、下に文化祭模擬店の
販促ポップ用の発泡板を敷いて
その上へ乗って頂きました
来週にはいなくなるかな?
てな事で、何やらグダグダですが
今日はここまでですm(__)m
又明日