Wild Plant

Colonel Mのブログ

m(__)m!

2024年02月22日 | DIY

昨日は大変な事に成っていました!

地震では有りません⁉いや?地震のせいかもしれません?

ご来場者数はまだそれほどでもなかったのですが

それでも170人余りと、私にとっては十分驚きの数だったのですが

PV数です!

何と、危うく四桁に届こうかと言うご観覧を頂きましたm(__)m

改めて有難う御座いましたm(__)m

(何もでんのにすまんの~)

と言う事で、学校です

今日から学校は学年末テストで授業は無し

(中途半端でしょ⁉木曜からって⁈)

天気は昨日のが脚を曳いてイマイチでしたが

暫く授業が無いし、週末と言う事に成るので

軍手の洗濯でもしておこうと主夫開始!

どうせ洗濯するなら、天候不良で山へも上がれない

サンテも洗濯しとけと午前中は洗濯二連荘

乾燥機も二連荘!

干場が無いので乾燥機を掛けてから金網ネットの上へ展張!

三時ごろまで放置してから取り込みました

で、午後は洗濯物が乾く迄収穫へ上がろうかと思いましたが

裏の杉の側の雑木の葉を見るとまだ雨の雫が残っていたので

断念して、倉庫周りの草むしりで時間をつぶし

サンテ、軍手を片付けてのPC事務で定時下校となりました

で、昨日の続きの加工(図面省略オマケなし)

図面中に書き込んで有る赤の一点破線が部材の

平の面のセンターを示していると思って下さい

(実際そうですし)

で、背脚とした部材に対して平行に曳いて有る線

背脚のセンターの線で、それに交錯している線

其々、77°の方が脚奥繋とした部材のセンター

80°の方が座受とした部材のセンターに成ります

で、(三連荘)これらのセンター墨は大事なのですが

むしろ必要なのはこれらの線ではなく

これらの線を基準にして、部材の大きさ、外側のラインを

しておく事が必要なのです

つまり、交錯している二本の線其々から

垂直に両側へ44.5mm離れた所へ基準にした線(交錯している線)

平行なを付けて、これを其々の部材の取付位置とする訳です

(書いてる自分で訳解らん!)

昨日説明に使った、加工図左側の背脚で説明すると

右側の斜め切りした木口の近くに引いて有る

77°の線、脚奥繋のセンターに成り

この線から垂直に右側へ44.5mm行った所は

斜め切りした木口のラインと言う事に成り

その木口から部材の方へ89mm戻った位置

脚奥繋上側の木刃の位置に成り

77°の墨から44.5mm戻った位置と言う事に成る訳です

これを同様に80°の墨に対してもやって

を付けて置けばOKなのですが

図面の絵通りにをしておかないと

後で残念な事に成るので、注意して下さい! 

と言う事で、又書き過ぎている様な気がします

今日はここまでですm(__)m 

昨日は本当に有難う御座いましたm(__)m

新参で覗いて頂き沢山のポチットを頂いた方

どうぞお気遣いなく、頑張って下さいm(__)m 

では又明日です

コメント
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