昨日は大変な事に成っていました!
地震では有りません⁉いや?地震のせいかもしれません?
ご来場者数はまだそれほどでもなかったのですが
それでも170人余りと、私にとっては十分驚きの数だったのですが
PV数です!
何と、危うく四桁に届こうかと言うご観覧を頂きましたm(__)m
改めて有難う御座いましたm(__)m
(何もでんのにすまんの~)
と言う事で、学校です
今日から学校は学年末テストで授業は無し
(中途半端でしょ⁉木曜からって⁈)
天気は昨日の雨が脚を曳いてイマイチでしたが
暫く授業が無いし、週末と言う事に成るので
軍手の洗濯でもしておこうと主夫開始!
どうせ洗濯するなら、天候不良で山へも上がれないし
サンテも洗濯しとけと午前中は洗濯二連荘と
乾燥機も二連荘!
干場が無いので乾燥機を掛けてから金網ネットの上へ展張!
三時ごろまで放置してから取り込みました
で、午後は洗濯物が乾く迄収穫へ上がろうかと思いましたが
裏の杉の側の雑木の葉を見るとまだ雨の雫が残っていたので
断念して、倉庫周りの草むしりで時間をつぶし
サンテ、軍手を片付けてのPC事務で定時下校となりました
で、昨日の続きの加工は(図面省略オマケなし)
図面中に書き込んで有る赤の一点破線が部材の
平の面のセンターを示していると思って下さい
(実際そうですし)
で、背脚とした部材に対して平行に曳いて有る線が
背脚のセンターの線で、それに交錯している線が
其々、77°の方が脚奥繋とした部材のセンターで
80°の方が座受とした部材のセンターに成ります
で、(三連荘)これらのセンター墨は大事なのですが
むしろ必要なのはこれらの線ではなく
これらの線を基準にして、部材の大きさ、外側のラインを
墨しておく事が必要なのです
つまり、交錯している二本の線其々から
垂直に両側へ44.5mm離れた所へ基準にした線(交錯している線)に
平行な墨を付けて、これを其々の部材の取付位置とする訳です
(書いてる自分で訳解らん!)
昨日説明に使った、加工図の左側の背脚で説明すると
右側の斜め切りした木口の近くに引いて有る線が
77°の線、脚奥繋のセンターに成り
この線から垂直に右側へ44.5mm行った所は
斜め切りした木口のラインと言う事に成り
その木口から部材の方へ89mm戻った位置が
脚奥繋の上側の木刃の位置に成り
77°の墨から44.5mm戻った位置と言う事に成る訳です
これを同様に80°の墨に対してもやって
墨を付けて置けばOKなのですが
図面の絵通りに墨をしておかないと
後で残念な事に成るので、注意して下さい!
と言う事で、又書き過ぎている様な気がしますが
今日はここまでですm(__)m
昨日は本当に有難う御座いましたm(__)m
新参で覗いて頂き沢山のポチットを頂いた方
どうぞお気遣いなく、頑張って下さいm(__)m
では又明日です