(又してもトリマーの刃 こんなのも有ります)
何だか久しぶりの学校でしたが
今日は雨が降るのではと思いつつ登校(出勤だろ!)
しかし、期待外れに・・・期待通りに霧雨程度で
4:15迄持ったので、イノシシ対策のフェンスを増強して
充実した一日とはなったのですが
祭りの疲れがたまっているのか?
何か可笑しな物でも貰ったのか?
ど~も熱っぽい感じが?
(単に飲みすぎ!一回死んだ人間はそれでもビビります?)
マッ、気にせず行きましょう!
建込です
(?訳解らん⁈)
化粧野地板を貼り付けたので、続いて只の野地板です
いい加減さに拍車を掛けるのなら屋根材を止めるための
屋根の厚みなど考える事も無いのですが
化粧野地板の19mmだけでは18mm程度のビスしか打てませんから
・・・(断面図では化粧野地板の厚みが16mmと表記されてる?単に私の間違いですm(__)m)
少し心もとないので18mmの構造用合板を貼って厚みを付けます
この時、広小舞の上面と野地板の上面の間に1mmの段差が出来ますが
見なかった事にしておきましょう・・・(広小舞は本来台形ですから・・・)
しかし、
本来、端っこの小さな三角などから貼らずに
この辺のデカい所から貼りますよね~
で、隅木の芯から外れた部分を屋根の上で丸鋸を使って切り落とす
今回のガゼボではあいにくそんな材料取りが出来なかったので
順に貼っていますが、何処でも此処でも貼れば良いと言う物ではなく
野地板の継ぎ目は、チャント垂木の芯に来る様に
野地板のサイズの調整等と形の調整を忘れず
止めるのには50mm程度のスリムビスを使って
垂木まで届くように打ち込み、ピッチは30Cm程度で
打込んで行きましょう
これで、水下の一段目が貼り終わりと言う事で
今日はここ迄です
昨日は又沢山の方に覗いて頂きました
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です