2x6です。
ようするに、2x6は材料表に二本としてありますが、一本は真半分に切ってから加工しますが
もう一本は、背脚の先の斜め切りの角度に合わせて切、残りの材料の長い部分で脚繋の938mmが
取れるように考えて背脚用の材料の長さ切りをしてください。
それで、再度これです。
背脚用の2x6に図面のように65°(寸法で合わせた方が良いかも)で表側に板厚の半分19mmの鋸目を
入れて、ノミで奇麗に均します。(七輪テーブルの時と同じやりかた)
この状態の2x6を三本作ってから外型を作ってやりますが、斜めの切込みが今までになく深く切り込んで有るので、材料の固定をしっかりして、いっそ鉤込んだ部分から作業台にビス止めして置いて切り込んでいくぐらいの安全対策をしておいてください。ただ、これ材料の向きをそれぞれの切込みに合わせて変えてやらないと
丸鋸を入れられないので・・・・・注意して、頑張って・・・・・下さい。
まず、深い切込み部分を四ヶ所落としてから先端の図面上、30°と記載している部分を切り落として、切り落とした木場面(木口勝ちの部分は別)を鉋掛けして、角を全てトリマーで面取りします。
「トリマーは、嫌いだ~!」と言う人は、鉋で角面を取っても結構です。
同様にして、2x4は50Cm強で三本取って、図面で書いている裏側を19mmカギ取ります。
上の絵の座受は、水平方向に裏返していますので注意してくださいね、この方が鉤込んでいる部分が
解りやすいかなと思ったもので。で、図面通りに外形を作ったら、鉋掛け、面取りで二部材完成です。
で、やはり七輪テーブルの時と同様に、二部材を重ね合わせてみて問題なければ、35mmか32mm位の
コースレットビスで固定します。
こんな感じ。
絵にビスは描いていませんが、それぞれの面から二本ずつ面ごとに対角になるように、反対側の面から打つビスとガッチンコしないように打って下さい。
と言う事で、今日はこの辺で。 虫歯が痛くて歯医者行きたいけど・・・・・
ようするに、2x6は材料表に二本としてありますが、一本は真半分に切ってから加工しますが
もう一本は、背脚の先の斜め切りの角度に合わせて切、残りの材料の長い部分で脚繋の938mmが
取れるように考えて背脚用の材料の長さ切りをしてください。
それで、再度これです。
背脚用の2x6に図面のように65°(寸法で合わせた方が良いかも)で表側に板厚の半分19mmの鋸目を
入れて、ノミで奇麗に均します。(七輪テーブルの時と同じやりかた)
この状態の2x6を三本作ってから外型を作ってやりますが、斜めの切込みが今までになく深く切り込んで有るので、材料の固定をしっかりして、いっそ鉤込んだ部分から作業台にビス止めして置いて切り込んでいくぐらいの安全対策をしておいてください。ただ、これ材料の向きをそれぞれの切込みに合わせて変えてやらないと
丸鋸を入れられないので・・・・・注意して、頑張って・・・・・下さい。
まず、深い切込み部分を四ヶ所落としてから先端の図面上、30°と記載している部分を切り落として、切り落とした木場面(木口勝ちの部分は別)を鉋掛けして、角を全てトリマーで面取りします。
「トリマーは、嫌いだ~!」と言う人は、鉋で角面を取っても結構です。
同様にして、2x4は50Cm強で三本取って、図面で書いている裏側を19mmカギ取ります。
上の絵の座受は、水平方向に裏返していますので注意してくださいね、この方が鉤込んでいる部分が
解りやすいかなと思ったもので。で、図面通りに外形を作ったら、鉋掛け、面取りで二部材完成です。
で、やはり七輪テーブルの時と同様に、二部材を重ね合わせてみて問題なければ、35mmか32mm位の
コースレットビスで固定します。
こんな感じ。
絵にビスは描いていませんが、それぞれの面から二本ずつ面ごとに対角になるように、反対側の面から打つビスとガッチンコしないように打って下さい。
と言う事で、今日はこの辺で。 虫歯が痛くて歯医者行きたいけど・・・・・