なんか大変みたい?!

サイトのメンテナンスが上手く行ってないみたいで、苦情が飛び交っているみたいですが
わが社も、折角覗いてくれる人が増えたのに、ランキングとかがちゃんと出てこない??
でも、その程度?旧バージョンのまま使ってるのかな??

まッ、取敢えず良いか

続きです。



と言っても、又しても見ての通りでホボ長さ切り程度で加工が終わります。
屋根の抑えだけ1x4を真半分に曳き割ってやらないといけませんが
後の木材は、四種類とも長さ切りだけで終了です。
で、屋根押えはまず割ってから、長さ取りする方が奇麗にできるので、
少しもったいないですが、6fのままで、丸鋸のガイド定規を≒43mmに調整して
怪我に十分注意して、十六本の1x4を半分に割ってから1455mmに切り落とします。
この時に、材料を割る時にできた木口周りのガタツキ、定規のずれ部分を切り落としてやると
簡単に奇麗に仕上がります。(後は、トリマーで面取りしたらね)

と言う事で、ここまでで木材の加工は終わりです。
後は、財力がモノを言う(ここまでの材木代も大概ですが)屋根仕上げの材料です。

塩ビ板m(__)m又やりました。
CADソフトの方では修正してあるのに、ここへ揚げ直すのを忘れてました。m(__)m
塩ビ板の長さをL=1430mmに訂正してください。宜しく。
鼻隠しの分を忘れていました。

・・・・茶にしよう・・・また明日


OCNさん、GOOさん、頑張って

メンテ終了

加工を続けます。

念のため



もう一回図面を揚げて、

フェンスの縦枠からです。
2x6の6fを四本用意して、丸鋸のガイド定規で105.5mmに割れる様にセットして
材料を曳き割り(納豆は嫌いだ～?)ます。
後は、長さ切りして、面取りして、で縦枠も終了です。

ここまで加工出来たら、後は見ての通りで(図面を)斜め切りは有っても
基本、長さ切りだけでE2の図面分は終了ですが、例によって変更と訂正です。m(__)m

先にも書いた、桁2の大きさに関連して小屋束の長さも681mmではなく680mmでお願いします。

あと、部材を並べた絵を揚げた時に言ってた忘れ物がE2の図面の中にあるのですが・・・
解ります??　　　♪解んね~だろうな～♪(昭和か)

あの絵で、これが解れば、むしろその方がどうかしてます。

と言う事で、建込までこのまま放置して、



後は、このE3の図面分と別途要購入の金物類と言う事で

ツービーコンテニューです。

日曜特別参観

おバカな同級生達が覗いてくれて、拡散してくれたのか?
急に訪問者数、閲覧者数が跳ね上がって驚いています。

有難うねm(__)m!!

さてさて、

昨夜は、プチ同窓会と称して十五年ぶりくらいに某有名デザイン学校の同級生と飲み会でした。
懐かしいおっさん達と、お久なお嬢様がた??と一緒に楽しいひと時でした。
勿論、一番のおっさんはいろんな意味で私でしたが!

さて、加工を続けましょう。
垂木(ルーバー)です。

昨日までに長さ取りが終わっているので、次は母屋を落とし込む鉤込みをします。
三十二本、六十四ヶ所も有るので、そこそこまとめてやりたいのですが
150mmのバイスではせいぜい三枚くらい200mmでも五枚くらいしか締めて置けないと思いますし、
丸鋸定規も届かないことになるので、三枚とか、五枚とかづつで地道に
十回前後に分けてやるしかないですかね?

長さ取りの時の様に冶具を作って、丸鋸定規も簡易に端材で作ると言う手もあるのですが
まだほろ酔いのオヤジには、面倒なのでやめときます。

で、数枚の垂木を同じ向きにして木口を揃え木場面を揃えたら、
丸鋸の刃の出を38mmに調整して、図面に合わせて櫛歯に鋸目を入れて、
金槌で叩いて、ノミで整えてで何時もの様に鉤込みます。
これを、十数回?繰り返して三十二本、六十四ヶ所鉤込んだら
全ヶ所の面取りをして、垂木(ルーバー)は完了です。

と言う事で、今日はこの辺で勘弁しといたろ

また来週ですが、月曜はサイトのメンテナンスが有るらしくて
更新できないかもしれません。

あしからず。

では、今週も有難う御座いました。

何時もの訂正です。m(__)m

冶具の絵を描いてみたら、いい加減な事を言っているのが発覚!



こんな感じにしたいので2x6と1x4と言ったのは間違いで、2x6二本と端材を使用します。
白い部分が加工すべき垂木です。

この絵では、背に使っている材が1x6になっていますが、今回の物件には1x6を使ってないので、
2x6だと思って下さい。

それと、台になる材と背になる材をずらせて取付けるように書きましたが、
ずらさなくても大丈夫なようですm(__)m

と、こんな感じで宜しくお願いします。