辛く悲しい時は…

　ガー！！！どぐじょうばな（六條華）が、だんじょうばだご（楠城華子）になったがなんでドーデボいい！ガー！

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生きていれば、辛いことなんて幾らでもあるさ。けど、どうしても独りで立ち上がれない時は高田純次
自分ひとりでは打破できない問題に出会うこともあるだろう。そんな時は高田純次
誰に頼っても、どうにもならないことだってある。けど生きていかなくちゃいけないんだ。高田純次

　こんなことを書いたけど、最近の僕の悩みは悩みがないことです。高田純次の語録を見て、笑いを堪えるのが今日の仕事でした。ヤヴァイな～。楽しいな～。

　そういえばヨー関係ないけどさ、今日女子高生のパンチーを見ちった。もう股開きまくりで「見てくれ！」って感じで階段に座っていた。全然うれしくねぇ。恥じらいを持って欲しい。パンチーは女性のデリケートな部分を隠すためにあるんじゃなくて、男心をくすぐる為にある。それを堂々と見せてはいけない。もう女はパンチー禁止だな。見られて恥ずかしくないなら履くな！ガー！

脱落モノ

　ヨーヨーJOYSOUNDさんよー。誰も覚えていない巨乳アイドル秋山実希の曲を入れるくらいならLADY STARDUSTを入れるべきじゃないの～？なーおい。

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　今僕がやっている仕事はざっくり5人のSEで動いている。内訳は社員が2人で3人が外注。僕は外注ね。しかしだね、なんせ扱っているシステムがヘボイラー。どんなに気を付け頑張ってもシステム停止を招くトラブルを招いてしまう。僕も2度ほどやった経験アリ。そんな時はべっこり凹む。

　先々週に社員がヘマした。まぁシステムが悪いせいなんだけどね。そしたらその社員さんが本日辞めると発表した。色々思うことがあったのだろう。その人は僕より年下だったので「辞めたらワーキングホリディビザでオーストラリアに行きなさい」と勧めておいた。俺も辞めてオーストラリアに住みたいな。