元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

ヌッ殺すぞバカ男とバカ男

2006年02月24日 22時55分05秒 | 日々雑感
 みかじめ料の支払いは三日締めで~す。

---

 いまのJRによ~。NTTドコモのつり革広告が出ている。なんか400字くらいの短めの小説でね。一駅で読める短い小説。朝っぱらからそれに腹を立てていてねオイラは。なんか内容がさ。

「俺の彼女は元優等生のOL。オイラはおバカさん。そんな彼女と待ち合わせ。遅刻常習犯のおいらだけど、今日は彼女が遅刻した。30分の遅刻らしい。周りも羨む良い彼女。ララン。おいらの知らないことも一杯知っていて、どんな話題も饒舌に話すんだ。ヘヘン。

『お待たせ~』

 遅れてきた彼女の手にはiモード。

『いま携帯で小説読んでたんだよ~』

 彼女は空き時間を利用して情報収集していたんだ。やっぱりオイラの彼女はえらいんだ。へへん!」

 てな内容。違うだろ!って俺は思うわけさ。遅れてきた女を褒め上げてどうするんだっつうの。お人よしのパープーかお前は。まず現れた瞬間に鼻っ面に右ストレートをぐしゃっとお見舞いしてだな、手から零れ落ちた携帯をボレーシュートして彼女の額にゴール!ゴール!ゴール!って感じで決めなきゃダメだろう!そして地面に落下した携帯に追い討ち。エルボードロップで液晶破壊。iモード粉砕。カッコイイ~。

 いつになく過激な内容でお届けしていますが、悪いのは全部つり革広告です。読んだ人は共感していただけるのではないかと思います。なんかムカつくんだよね。



 さらに今日は頭に来るJRだったんだけどよ。以前書いた事あるけど、既婚のマザコンっぽい憎いあんちくしょうがまたしても、フォーク片手に座席でおにぎり食べてたんだよ。スーツを着たサラリーマンが、朝のラッシュでピクニック気分だぜ、おい。全部食べ終わったら持参のペットボトルで口の中をくちゅくちゅしてやがるの。最高過ぎて頓死しそうになったぜ。

 信憑性のある噂のレベルだけどさ、青年誌には全然面白くないギャンブル漫画が載ってたりするじゃん。競輪や競艇、競馬はまぁ置いておきましょう。まぁ競輪と競艇、オートレースなんかだ。その手の漫画ってさ、それらの業界が興味を持ってもらおうと金を払って掲載させてもらっていると聞いたことがある。

 んでだ。モーニングにギャンブルレーサーという面白くない競輪マンガがあるな~と、今も連載中かは知らないけど昔はあった。俺だけじゃないよね?ギャンブルレーサーつまんね~って思ってたの。

 んでよ。話を戻すがそいつがギャンブルレーサーの38巻を読み始めたんだよ!ぎゃぼー!お前大好きかよギャンブルレーサー38巻。しかもそいつはもう一巻持っていた。もう狂い死にサンダーロードだよ、オイラは。

 今日はそんな感じで一日が始まったんだけどさ。まぁまだ会社にいるけどね。まぁ明日も仕事だけどね。明日を過ぎれば落ち着く予定!!ウオー!!!
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする