たまには月でも見てみたい。
夜空に現れた「笑顔」を見て世界中の人々が一言
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今年もボジョレーの季節がやってきました。
過去のボジョレー祭り
今年も「円高の影響で極上のワインを安く飲めるなんて素晴らしいことだよね」などと嘯きながらボジョレーを堪能しました。本当でしょうか?私が飲んだワインは本当にボジョレーなのでしょうか?
第二回ボジョレー祭で私たち(スカートめくりでの逮捕暦アリ)はボジョレーとは非なるワインを飲んで、「今年のボジョレーは例年にない渋みがあるよね」などとピヨった経験から、毎年ボジョレーを買う時に「今年は大丈夫だよね?」を合言葉にしているんです。
今回のメンツは僕を入れた3人で行われたのですが、訳あって(寝坊)僕は少し遅れて買出しに合流。ボジョレーは残りの二人が買ってくれました。僕は当然のごとく合言葉を言い、残りの二人は「もちろん大丈夫。ちゃんと確認したから!」と返事。僕は「この二人に任せておけば大丈夫。なんて頼れるやつなんだ。俺はとっても幸せものだ」なんて思ってブログを書こうと思って、写真を見たらこんな感じですよ。
第二回祭りと同様「Macon Villages」って書いてある~。もう最高すぎる。涙が出る。というか出た。デジカメで撮影した時に気が付けという話しもあるが仕方がない。
1本空けた後だったのだから。幸い赤白ワインを買った赤の方はボジョレーでした。良かった。本当に良かった。もし2本ともボジョレーじゃなかったら、第6.5回ボジョレー祭を開催するところだった。
また来年!
夜空に現れた「笑顔」を見て世界中の人々が一言
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今年もボジョレーの季節がやってきました。
過去のボジョレー祭り
今年も「円高の影響で極上のワインを安く飲めるなんて素晴らしいことだよね」などと嘯きながらボジョレーを堪能しました。本当でしょうか?私が飲んだワインは本当にボジョレーなのでしょうか?
第二回ボジョレー祭で私たち(スカートめくりでの逮捕暦アリ)はボジョレーとは非なるワインを飲んで、「今年のボジョレーは例年にない渋みがあるよね」などとピヨった経験から、毎年ボジョレーを買う時に「今年は大丈夫だよね?」を合言葉にしているんです。
今回のメンツは僕を入れた3人で行われたのですが、訳あって(寝坊)僕は少し遅れて買出しに合流。ボジョレーは残りの二人が買ってくれました。僕は当然のごとく合言葉を言い、残りの二人は「もちろん大丈夫。ちゃんと確認したから!」と返事。僕は「この二人に任せておけば大丈夫。なんて頼れるやつなんだ。俺はとっても幸せものだ」なんて思ってブログを書こうと思って、写真を見たらこんな感じですよ。
第二回祭りと同様「Macon Villages」って書いてある~。もう最高すぎる。涙が出る。というか出た。デジカメで撮影した時に気が付けという話しもあるが仕方がない。
1本空けた後だったのだから。幸い赤白ワインを買った赤の方はボジョレーでした。良かった。本当に良かった。もし2本ともボジョレーじゃなかったら、第6.5回ボジョレー祭を開催するところだった。
また来年!
ヌゥツオはどこに行った?檻の中にいた。
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大航海つながりの味皇さんの家で、ボドゲをやった。何度かボドゲに誘われ、今までボドゲ好きならお馴染みのプエルトリコやカタンなどをやっていたのだが、この間は昔からやりたいな~と思っていたスコットランドヤードに挑戦してみた。
スコットランドヤードを簡単に説明すると、泥棒一人と刑事複数人に分かれて、ボードに描かれたロンドンの町並みで鬼ごっこをするゲーム。詳細はWikipediaの方が分かりやすいだろう。Wikiによるとおぎやはぎの小木もはまっていたらしい。
僕がこのゲームをCHASECHASEというオンラインゲームで知った。このゲームは恐らくスコットランドヤードを大きく意識して作られたオンラインゲームで、基本は泥棒と刑事の鬼ごっこなのだが、ネットの特性を活かしてチャットで作戦を立てたり、軽快なBGMを聞きながらいつでも誰とでもプレイできるスタイルになっている。今でもこのゲームをやりたくて仕方ないのだが、数年前にサービスが終了している。
んで、実際にスコットランドヤードをプレイしたところ大変面白かった。プレイしたのは刑事だけだったが、泥棒はアッチにいるコッチにいると皆で戦略を立てるのは面白。泥棒の次の一手を読めた時は楽しい。ぜひもう一度やりたし。
んで分かったんだけど、競馬より麻雀に惹かれるのも然で、僕は相手の戦略を読んだりするゲームが好きらしい。相手が色々考えているのをコッチか?アッチか?なんて考えを巡らすのが好き。運や一発逆転の要素も重要。そのため、将棋のように全て盤面に晒されているゲームを考えるのは苦手。
なんて思いながら家に帰りましたとさ。またスコットランドヤードはプレイしたい。叶うならCHASECHASEをやりたい。
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大航海つながりの味皇さんの家で、ボドゲをやった。何度かボドゲに誘われ、今までボドゲ好きならお馴染みのプエルトリコやカタンなどをやっていたのだが、この間は昔からやりたいな~と思っていたスコットランドヤードに挑戦してみた。
スコットランドヤードを簡単に説明すると、泥棒一人と刑事複数人に分かれて、ボードに描かれたロンドンの町並みで鬼ごっこをするゲーム。詳細はWikipediaの方が分かりやすいだろう。Wikiによるとおぎやはぎの小木もはまっていたらしい。
僕がこのゲームをCHASECHASEというオンラインゲームで知った。このゲームは恐らくスコットランドヤードを大きく意識して作られたオンラインゲームで、基本は泥棒と刑事の鬼ごっこなのだが、ネットの特性を活かしてチャットで作戦を立てたり、軽快なBGMを聞きながらいつでも誰とでもプレイできるスタイルになっている。今でもこのゲームをやりたくて仕方ないのだが、数年前にサービスが終了している。
んで、実際にスコットランドヤードをプレイしたところ大変面白かった。プレイしたのは刑事だけだったが、泥棒はアッチにいるコッチにいると皆で戦略を立てるのは面白。泥棒の次の一手を読めた時は楽しい。ぜひもう一度やりたし。
んで分かったんだけど、競馬より麻雀に惹かれるのも然で、僕は相手の戦略を読んだりするゲームが好きらしい。相手が色々考えているのをコッチか?アッチか?なんて考えを巡らすのが好き。運や一発逆転の要素も重要。そのため、将棋のように全て盤面に晒されているゲームを考えるのは苦手。
なんて思いながら家に帰りましたとさ。またスコットランドヤードはプレイしたい。叶うならCHASECHASEをやりたい。