雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

10日間様子

2014年06月04日 | 日記

巨人の内海哲也投手が4日、左肩の不安を訴えたため、予告先発だったソフトバンク2回戦(ヤフオクドーム)の登板を取りやめた。代わりに阿南徹投手が先発した。原監督は5日に内海を出場選手登録から外すことを明らかにし、「10日間様子を見る。早く治すことが彼の役割」と話した。内海は今季10試合に登板して1勝5敗、防御率3.31。5月29日の楽天戦で今季初勝利を挙げたばかりだった。
※引用しました。


本格始動宣言

2014年06月04日 | 日記

芸能活動の再開を発表し、ユニットを組むためのメンバーオーディションを行っていた元モーニング娘。の加護亜依が4日、自身の公式ブログを更新。ユニット名を発表するとともに、本格始動を宣言した。

 この日、加護は「みんなでつくるガールズユニットプロジェクトから第一弾ユニット始動開始!」と宣言。「ユニット名は『Girls Beat(ガールズビート)』に決定。!」と発表し、メンバーについて「加護亜依、喜多麗美、姫乃稜菜の3名」と報告した。また、新ユニットのコンセプトは「一人一芸」とし、ライブでは「それぞれの特技を生かした演出にご期待ください」と呼びかけている。

 その後もブログを更新した加護は、「かわいい私の妹みたいな二人」とメンバー二人との写真を掲載。「麗美(れみ)と稜菜(りょうな)と3人でがんばってます(^^)」と綴り、「何もかもが初めてで慣れない事もあるのに一生懸命頑張っていますよ!!」と気合十分な様子。さらに、新メンバー2人に向け「全部自分のものにする気持ちで 頑張ってほしいです」とエールを送りつつ、「あいぼんも負けてられにゃす。まだまだ頑張るー!!!」と前を向いた。

 加護は昨年10月に自身のブログを通じて、ユニットを組むためのメンバーを募集し、オーディションを行うことを発表。今年に入り2名のメンバーが決定していた。
※引用しました。


FLOWER FLOWER

2014年06月04日 | 日記

シンガー・ソングライターのyui率いる4人組バンド・FLOWER FLOWERが、橋本愛主演の映画『リトル・フォレスト』の主題歌を担当することが明らかになった。2013年に活動を開始したFLOWER FLOWERにとっては今回が初の映画主題歌であり、同バンドでボーカル&ギターを務めるyuiにとっては2011年の『パラダイス・キス』以来、3年ぶりの映画主題歌となる(当時は「YUI」名義)。

 同作は、五十嵐大介の同名人気漫画を原作に、主人公・いち子が東北の山間部にある集落・小森で自給自足の生活をするさまを春夏秋冬の4部作で描く。8月30日より「夏編・秋編」が、来年2月14日より「冬編・春編」が劇場公開される。

 本作でプロデューサーを務めるROBOTの守屋圭一郎は、yuiが主演して主題歌を手掛けた2006年の映画『タイヨウのうた』のプロデューサー。本作の「東北の山村でたくましくも自然体で生きる」というテーマが、新たな音楽活動を始めたyuiにリンクするということで、主題歌を依頼したところ、彼女も快諾。春夏秋冬の4部作それぞれのカラーに合わせ、イメージの違う4曲が書き下ろされた。

 yuiは作品について「実際に漫画を読んだり、制作途中段階の映像を見させていただいて、自然(四季)と共に生活していく中で、自分を見つめていく主人公の女性を見て、この作品が自分にとっても特別な作品になることを感じました」とシンパシーをあらわにすると、「イメージもすぐに湧き、4部作という初の試みをメンバー一丸となってセッションしながら、楽しく作っていくことができました。ぜひ映像と一緒に聴いていただけたらうれしいです」と主題歌の制作を振り返っている。

 一方、守屋プロデューサーはyuiについて「彼女とは『タイヨウのうた』以来の付き合いなのですが、そのころからかわいい外見に似合わない反骨精神のようなものを隠し持っていて常に何かと戦っているような雰囲気がありました」と明かすと、今回のオファーでは細かい注文を付けず、yuiのインスピレーションを尊重したと豪語。「春夏秋冬の4作品それぞれに別の曲を作るというのもyuiちゃん本人からの提案です。ソロ時代とは一味違った新しいyuiちゃんを見られるようなすてきな主題歌になっていると思います」と期待を寄せている。

映画『リトル・フォレスト 夏編・秋編』は8月30日より全国公開
映画『リトル・フォレスト 冬編・春編』は2015年2月14日より全国公開
※引用しました。


自身最速160キロ

2014年06月04日 | 日記

<日本ハム-広島>◇4日◇札幌ドーム

 日本ハム大谷翔平投手(19)がプロ入り後の自身最速となる160キロをマークした。1回2死、広島の3番丸に対してカウント2-2からの5球目に記録。やや外寄りの直球を丸は空振りし三振した。場内に「160」という数字が表示され、大歓声が起きた。

 これまでの最速は5月13日西武戦(函館)同20日中日戦(札幌ドーム)同28日ヤクルト戦(神宮)で記録した158キロ。プロ入り前の岩手・花巻東時代は、3年夏に岩手県営で160キロをマークしている。

 日本プロ野球公式戦で日本人投手が記録した160キロ以上は、10年8月26日のヤクルト対横浜戦でヤクルト由規がマークした日本人最速の161キロがあり、大谷は2人目の大台突破となった。
※引用しました。


女子アナランキング

2014年06月04日 | 日記

日本テレビの水卜麻美(みうら・あさみ)アナの人気が沸騰中だ。昨年末、『好きな女子アナランキング』(オリコン発表)では、フジテレビの加藤綾子アナを抜き、初のトップに踊り出た。その後、同様の他のアンケートでも、1位を獲得。なぜ、無敵と思われたカトパンから女王の座を奪えたのだろうか。日本テレビ関係者が話す。

「彼女は、日テレの“推しアナ”。女子アナは男性受けすることを主眼に置きがちだが、彼女の場合は女性受けしたことで、人気が上昇した。珍しいパターンですね。

 ターニングポイントとなったのは、平日昼の帯番組『ヒルナンデス!』に起用されたことでしょう。口を大きく開けて食べ物を頬張る姿で、視聴者層である主婦の心を掴んだ。そこから話題になり、サラリーマンなど男性視聴者の増えるゴールデン帯でも、出番が多くなっていった。局の戦略が、見事にハマりましたね」

 西尾由佳理アナ、宮崎宣子アナなど次々と中堅クラスが退社していき、日テレは若手アナを育てなければならない状況だったことも幸いした。

「スターアナが生まれると、局全体が活気づく。水卜アナの好きな女子アナ1位獲得は、“日テレの女子アナは頻繁に退社する”という局へのネガティブなイメージを払拭してくれた。貢献度はかなり高いですよ。また、飛び切り美人というわけでもないので、ほかの女子アナへの良い刺激にもなっています。

 言ってみれば、視聴者からしても、同僚の女子アナからしても、“手の届きそうな存在”に思われている。それが人気を生んだし、局の活性化にもつながっています」(同前)

 最近は『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』『幸せ!ボンビーガール』といった高視聴率のレギュラー番組だけでなく、ゲスト出演も目立っている。

「『おしゃれイズム』には1人で出演(5月4日)し、母校を訪れるVTRまで撮っていましたからね。局アナとしては、異例中の異例ですよ。それでいて、視聴率12.2%と合格点の数字を叩き出している。

『行列のできる法律相談所』で24時間テレビのマラソンランナーを発表する回にも出演。局が力を入れる一大イベントに、局アナがアシスタントではなく、ひな壇に座ってスポットを浴びるのも、これまた異例でしょう。

 ほかにも、『踊る!さんま御殿!!』『嵐にしやがれ』『笑ってコラえて!』『人生が変わる1分間の深イイ話』と局の看板番組に、これでもかとばかりに呼ばれています。しかも、改編期で特に視聴率を取りたい時期のブッキングが多かったわけですから、いかに局が推しているかがわかります。それでいて、深夜の『ウーマン・オン・ザ・プラネット』にも出ている。

 要するに、曜日や時間帯、視聴者層の異なる番組に満遍なく出演している。そうすることで、どの層にも水卜アナの名前が浸透していくわけです。視聴者によって、テレビを付ける時間帯や曜日は、違いますからね」(同前)

 現在、視聴率トップを走る日テレ。その主要番組にこれだけ出演しているわけだから、さらに人気と知名度が上がっているのは間違いない。テレビ局関係者はこう話す。

「フジの加藤アナを抜いて、日テレの水卜アナが1位になったわけですが、局の勢いも大いに関係していると思いますよ。カトパンの担当している『めざましテレビ』『ホンマでっか!?TV』は高視聴率ですが、それ以外のレギュラーである『日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン』『バイキング』は、数字が取れていない。『僕らの音楽』も、そんなに良いわけではない。早朝の『めざましテレビ』のレギュラー出演は負担も大きいですから、他番組へのゲスト出演もそれほど期待できない。

 となると、カトパンを目にする視聴者はいつも同じ層ばかりになってくるわけで、浸透度が低くなる。これが、水卜アナとの大きな差ですね。もちろんカトパンには何の責任もありませんが、局の勢いや戦略が人気ランキングに影響を及ぼしたと言えるのではないでしょうか」
※引用しました。