巨人のレスリー・アンダーソン外野手(32)=前レイズ3A=が16日、主催試合で最も活躍した選手に贈られる「月間アットホームヒーロー賞(5月)」に選出された。
今季新加入のアンダーソンは、5月7日のDeNA6回戦(東京ドーム)の六回に、今季2度目、本拠地では初の満塁弾を放った。初受賞した助っ人は「選んでもらい光栄です。僅差のゲーム展開の中でのチャンスだったのでチームを勢いづける一打を打てて本当にうれしかった。本拠地で初めての満塁ホームランだったので、なおさらです。さらに同賞を獲れるように、これからも頑張っていきたいです」とコメントを寄せた。※引用しました!!
15日に放送された、V6・岡田准一主演のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(日曜、午後8・00)の視聴率が、関東地区で17・5%(関西19・3%)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。今年5月には一時12%台まで数字を落としていたが、ここにきて放送開始直後の今年1月の水準まで“V字回復”をみせている。
15日放送の第24回「帰ってきた軍師」では、織田信長(江口洋介)に謀反を起こした荒木村重(田中哲司)に捕らわれ、1年間投獄された有岡城の土牢から救出された黒田官兵衛(岡田)が、羽柴秀吉(竹中直人)の軍師として動き始める。荒木と通じ、自身を裏切って幽閉へと追い込んだ主君・小寺政職(片岡鶴太郎)を捕らえるが、官兵衛は…とのストーリーが進行。
物語は天才軍師の生涯の中核へと進んでゆく。
同ドラマは今年1月の初回を18・9%でスタートした後は、春頃まで徐々に数字を落としていたが、5月以降は回復傾向。15日の17・5%は今年3番目に高い数字となった。
近年の大河は、12年「平清盛」が夏場以降、視聴率1けたを連発し、13年「八重の桜」も中盤以降は概ね10%台前半で推移して低迷していた。
「軍師勘兵衛」は物語の舞台となる関西地区でも5月に14%台まで降下していたが、15日の19・3%は今年3位の数字となった。※引用しました!
サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)初戦・コートジボワール戦を生中継した15日のNHK総合(前10・59~12・3)の視聴率が46・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。
3月31日のフジテレビ「笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号」の28・1%を抜き、今年放送された全番組のうち、最高の数字。放送前半枠(前9・45~10・59)は42・6%だった。
瞬間最高視聴率は午前11時44分の50・8%。後半42分、香川に代わり、柿谷が投入された直後の場面だった。
試合は前半16分、本田が先制ゴール。しかし、後半17分に相手エースのドログバが投入された後、同19分、21分と2分間のうちに逆転を許し、日本は黒星スタートとなった。
※引用しました!
AKB48の高橋みなみ(23)が黒髪に変身した。16日、交流サイト「Google+」に公開した。
「黒髪は期間限定やで。お仕事で黒くしたんや。来月中旬には茶色に戻りやす!?」
茶髪のイメージがあることから、コメント欄には「めっちゃ新鮮や!」「黒髪もイイと思います」などと絶賛の声。期間限定とあり「戻さんでええ!?」「そのままでいいのにー?」と惜しむ声も相次いだ。
SKE48の松井玲奈(22)は初主演映画「gift」(公開中)のため、黒髪を茶髪に。たかみなは逆パターンとなった。
※引用しました!
◆交流戦
巨人・杉内―オリックス・西(東京D)
ヤクルト・石川―ソフトバンク・スタンリッジ(鹿児島)
DeNA・久保―ロッテ・大嶺祐(横浜)
中日・朝倉―西武・十亀(浜松)
阪神・藤浪―日本ハム・上沢(甲子園)
※引用しました!