今日は僕も午後から高崎イオンに行って来ました！ポムの樹というお店でめっちゃ美味しいデミグラスソースのＷチーズオムライスをオーダーして美味しく食べて完食しちゃったよ♪その後にはドリンク＆ドルチェも完食して大満足な1日でした♪
『梅ちゃん先生』では木村文乃や徳永えり、『あまちゃん』では橋本愛や有村架純、松岡茉優、『ごちそうさん』では高畑充希、『花子とアン』では黒木華や土屋太鳳など。NHK連続テレビ小説でヒロインの脇を固めている女優たちが相変わらずアツイ。なかでも気になる、高畑充希の魅力を紐解いてみる。
NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』での好演が記憶に新しい、高畑充希（22歳）。ぱっつん前髪に大正ロマンな着物姿。日本人形のようなかわいらしさに、やられた人も多いのではないだろうか。見た目の愛らしさに反して、ブスの集まりという「ブス会」の一員（『A‐studio』（TBS系）での前田敦子の話より）というすごい集まりのメンバーだという意外な一面に、ますます興味を惹かれてしまう。
意外な一面と言えば、美しい声の持ち主であるということ。『ごちそうさん』では透明感ある歌声を披露して、お茶の間で話題になった。その実力は本物で、コブクロの小渕健太郎のプロデュースにより、“みつき”として、07年に歌手デビューを果たしている。美しい歌声に小渕が惚れ込み、プロデューサーを買って出たという逸話があるほどだ。現在、チョーヤ梅酒のノンアルコール梅酒ソーダテイスト飲料『酔わないウメッシュ』で、その歌声を聞くことができる。お馴染みのCMソングを澄んだ歌声で口ずさむ姿は、ちょっぴりアンニュイな雰囲気。そんな一面もまた魅力的である。
もちろん演技力にも定評がある。高畑のデビューは、13歳のとき。山口百恵トリビュートミュージカル『プレイバックpart2～屋上の天使』で、応募総数9621名のオーディションを勝ち抜き、見事、主役の座を射止めた。その後、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』の主演を5年間も務めている。今秋には、舞台『奇跡の人』に出演予定。ヘレンケラー役の再演が決定している。舞台経験が豊富なことが、安定感のある演技に繋がっているのであろう。
現在、高畑が出演している映画『女子ーズ』では、大ブレイク中の有村架純と共演している。ともにNHK連続ドラマ小説でお茶の間人気になった共通点があるふたり。世間から騒がれる前からふたりに注目し、「才能のある女優」だと話す『女子ーズ』の松橋真三プロデューサーに、出演の経緯を教えてもらった。
「今回の企画は、“これから絶対に来る女優を選ぶ”というのが課題でした。高畑さんは、福田雄一監督のお墨付き。監督の舞台を経験しており、彼女の演技力を信頼していました。『女子ーズ』のメンバー4人（桐谷美玲、藤井美菜、有村架純、山本美月）がボケて、高畑さん演じるイエローが突っ込むという突っ込み担当です。重要な役割でも彼女なら演じられると監督が判断したのだと思います」。
かわいさを封印して、淡々とした口調で鋭い突っ込みを入れるイエローと、ちょっとイタイ、グリーンの天然なかわいらしさは、彼女たちのイメージにぴったり。それもそのはず、「福田監督の場合、演じる役者が決まったあとに、その役者のイメージを汲み取って、脚本に当て書きされます。そのおかげで、よりその俳優の個性が浮き彫りになる」からだとか。
高畑の今後の出演作をチェックしてみると、ブス会のメンバーのひとり、池松壮亮と共演する、映画『バンクーバーの朝日』、人気少女漫画の実写化『アオハライド』が12月公開、河原雅彦が演出する歌謡ファンク喜劇『いやおうなしに』など、話題作が並ぶ。
今後は役を通じて、どんな意外性を見せてくれるのだろうか。出演作が楽しみになる女優であることは確かなようだ。
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シェアハウスで暮らす男女６人を追ったフジテレビ系「テラスハウス」（月曜後１１・０）でブレークしたタレント、筧美和子（２０）が女性ファッション誌「ＪＪ」（光文社、６７０円）の専属モデルに起用されることが１９日、分かった。
起用理由について、原さやか編集長は「今まで会った女性の中で、Ｎｏ．１の美肌の持ち主。清潔感がある」と説明。２３日発売の８月号から登場する。筧は「憧れだったモデルの仕事をできることになり、とてもうれしく、自信を持って自分らしく頑張っていきたいです」と意気込む。
筧といえば１メートル６６、Ｂ８９Ｗ６０Ｈ８０の豊満ボディーを武器にグラビアなどで活躍中。７月スタートの同局系「水球ヤンキース」（土曜後１１・１０）では競泳用水着姿を披露する。グラビアやドラマで男性をとりこにし、「ＪＪ」で女性を魅了する。※引用しました!
E-girlsが歌うフジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」のオープニングテーマ曲「おどるポンポコリン」が8月13日に発売されることがわかった。
「ちびまる子ちゃん」史上初の、振付のついた「おどるポンポコリン」を、E-girlsのメンバーであり本楽曲のボーカルを務めるAmi、 藤井夏恋、鷲尾伶菜、武部柚那の4名、そして主人公のまる子が一緒に踊るオープニング・アニメが可愛すぎると話題の同曲。
YouTubeに公開された、E-girlsメンバーが振付のポイントを指南するピーヒャラダンス教則ムービーも注目を浴びており、 8月23日には「お台場新大陸」ドキドキランド内 新大陸スタジアムにて、“ちびまる子ちゃん×E-girls みんなで踊ろう！ ピーヒャラ選手権スペシャルステージ”の開催も決定。
よりポップでダンサブルな仕上がりとなっている本作「おどるポンポコリン」には、 日本中を笑顔に、ピーヒャラダンスで盛り上げたいと願うE-girlsの想いが詰まっている。
そんなE-girlsは先日、7月9日に約半年ぶりのニュー・シングル「E.G. Anthem -WE ARE VENUS-」のMVを 解禁したばかり。今夏初めて迎えるアリーナ・ツアー“COLORFUL LAND”のテーマソングにもなるこの楽曲は、 “ディスコ・ファンク”のサウンドにE-girlsを構成する個別のグループ名（Dream, Happiness, Flower）を 大胆に歌詞にも盛り込んだ、まさにE-girlsにとっての自己紹介的な作品となっている。
立て続けにリリースが決まり、初のアリーナ・ツアー“COLORFUL LAND”も7月から神戸ワールド記念ホールを皮切りにスタート。ノリに乗っているE-girlsの今後の活動に要注目だ。
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お笑いコンビ、カラテカの入江慎也（３７）ら吉本芸人が２０日、Ｗ杯日本戦のパブリックビューイングを東京・新宿の「ルミネ ｔｈｅ よしもと」で開催した。
奮闘する日本代表に声援を送った入江は引き分けに悔しさをにじませながら、親交のあるＦＷ大久保嘉人（３２）から試合前にＬＩＮＥで「期待してください。頑張るので応援してください」とメールをもらったことを明かした。
２人は昨年、共通の知人を通じて大久保のＪリーグ得点王祝賀会で知り合い、意気投合。以来、ＬＩＮＥ仲間という。大久保が先発して豊富な運動量で好機を演出したが無得点に終わったことに、入江は「友達なので複雑です。何て返信していいか分からないですね」と思いやった。
奈良県立上牧高（現・県立西和清陵高）時代にサッカー部でインターハイの出場経験を持つお笑いコンビ、ライセンスの井本貴史（３６）は「まだ決勝トーナメントに行ける可能性があるし、コロンビア戦も応援しないと！」と、４００人が集まった会場を盛り上げた。
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お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が20日、都内で東海テレビ・フジテレビ系“昼ドラ”『碧の海～LONG SUMMER～』（30日スタート、月～金 後1：30）の制作発表会見に出席。ドラマ初出演ということもあり、入場時から「ど～も～、ど～も～」とハイテンションの尾形は、「奥菜恵さんとキスシーンありました。やったぞー」と得意げに拳を天につき上げた。
同ドラマは、沖縄で出会った少女と少年の15年に及ぶ“昼ドラ”史上最も切ない初恋ストーリー。17歳の出会いと別れを描く第1部と、32歳の再会を描く第2部の二部構成となっている。大人になったヒロイン・小館舞役に女優の奥菜恵が8年ぶりに連続ドラマ主演。尾形は舞を温かく見守る婚約者・高峯圭吾役を演じる。
キスシーンの撮影日の前日から尾形は「歯を磨きすぎて、歯がなくなるんじゃないかと思ったくらい。ちゃんとしっかりいただきました。奥菜さんごちそうさまでした」と奥菜に向かって深々と一礼。NGなしで撮り終え、「もっとNGがあってもよかったんですけど…」と不服そうな尾形に対し、杉田かおるは「（ほかのシーンでは）NGいっぱい出しているけどね」と突っ込み、「きょうもだけど、撮影現場でも挙動不審」とやや呆れ顔だった。
「撮影初日に、声がでかい、コントじゃないんだからと叱られ、震えた」と、畑違いの洗礼を受けた尾形だったが、「これを機に俳優になってやろう」と色気をだし、「一生懸命真っ直ぐな性格の圭吾みたいに頑張りました。僕にぴったりの役だと思いました」とアピール。奥菜の前では完全に俳優モードで振舞っているらしく、奥菜は「現場では真面目で一生懸命な印象。きょうの（ハイテンションな）姿は初めてみた」と苦笑いしていた。
会見には、17歳の舞を演じるNMB48の城恵理子、17歳の新垣航太役の犬飼貴丈（『第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』グランプリ受賞）、32歳の航太を演じる徳山秀典、舞の母親役の杉田、舞の父親役の板尾創路、舞の祖父役の岩城滉一が出席した。
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