雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

死神くん

2014年06月19日 | 日記

人気グループ「嵐」の大野智さんが主演する連続ドラマ「死神くん」(テレビ朝日系)の最終話(20日)が、これまでにないサスペンス展開になることがわかった。人間寄りの感情を持ち、ことごとく天界のルールを破ってきたことで、自らの寿命をを擦り減らしてきた大野さん演じる「死神くん(別名:死神413号)」と、桐谷美玲さん扮(ふん)する監死官に“消滅の危機”も訪れ、ラストには衝撃の展開が待ち構えているという。

 ドラマは、「ついでにとんちんかん」などで知られるえんどコイチさんのマンガが原作。死神(大野さん)が死者の魂を霊界へと送る姿を描きつつ、親子愛、友情、イジメなど社会問題にも言及したハートフルなファンタジー。桐谷さんが演じているのは死神の仕事ぶりを監視する「監死官」役で、死神くんのライバル「悪魔」役で菅田将暉さんも出演している。

 最終回は、大手食品会社のビルに爆破予告が寄せられ、復讐(ふくしゅう)に燃える男・中平(田中圭さん)が悪魔(菅田さん)と手を結んで企てた大量殺人を、死神たちは止めることができるのか……というストーリー。死神たちは消えてしまうのか、最後に死神が“お迎え”にあがるのは誰なのか……。最後まで目が離せない展開になりそうだ。20日午後11時25分から放送予定(一部地域除く)。※引用しました!


フェアウェイキープ大事

2014年06月19日 | 日記

<ニチレイレディス 事前情報◇19日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,584ヤード・パー72)>

 毎週のように試合が続く活況の国内女子ツアー。ALBAでは先週の「サントリーレディス」から新速報システム「スコア詳細速報」を稼働させている。

 これは各選手のラウンドごとのフェアウェイキープ率やパーオン率、総パット数をリアルタイムに表示するもので、リーダーボードとは別枠で全選手のスタッツをチェックすることが出来る。

 今大会の開催コース袖ヶ浦CC新袖Cは、各選手“フェアウェイキープが大事”と口を揃える戦略性の高いコース。「スコア詳細速報」でフェアウェイキープという数字に注目すると、上位進出のカギが見えてきそうだ。

 今大会昨年トップ10フィニッシュを決めている辻梨恵も「こういう速報も面白いですよね、自分なら見たいと思います」と興味。各選手のスタッツという違った切り口で見るのもゴルフトーナメントの楽しみ方の一つであることは間違いない。
※引用しました!


カメルーン代表敗退決定

2014年06月19日 | 日記

カメルーン代表は18日、ワールドカップ(W杯)・グループA第2節でクロアチア代表と対戦し、0-4と大敗した。フォルカー・フィンケ監督は、謝罪の言葉を述べるとともに、チームメート同士のいさかいについて「理解できない」と話している。

初戦で敗れ、勝利が必要だったカメルーン。だが、先制を許すと、前半終盤にはMFアレクサンドル・ソングがクロアチアFWマリオ・マンジュキッチの背中を殴って一発退場となり、数的不利に陥る。すると、後半立ち上がりに追加点を献上し、さらにマンジュキッチに2ゴールを許して敗れた。

2試合ノーゴールで連敗のカメルーンは、最終節を待たずして敗退が決定。試合後、フィンケ監督は次のように語った。イギリス『BBC』が伝えている。

「結果を謝罪する。本当につらい。我々は試合をコントロールできなかった。チームの振る舞いも気に入らなかったよ。我々は前を見なければならない。このチームには未来に向けた選手たちがいる」

カメルーンはソングの暴挙に加え、アディショナルタイムにも信じられない場面を見せてしまった。意見の食い違いからか、仲間割れしたDFベヌワ・アス=エコトがFWベンジャミン・ムカンジョに食ってかかり、頭突きを見舞ったのだ。

今大会でも開幕前にボーナスをめぐる出発拒否騒動など、絶えず内部トラブルが騒がれるカメルーン。アス=エコトの頭突きも、その一例と言えるだろう。フィンケ監督はこの場面について、次のようにコメントしている。

「理解できない。それが起きたのを私は見た。何があったのかを正確に把握する必要がある。どうして2人がキレたのかをね。こういうことは見たくないよ。私が見せたかったカメルーンのイメージではない」 ※引用しました!


パンパシフィック選手権

2014年06月19日 | 日記

◇男子100平泳ぎは小関也朱篤が優勝、北島は3位

 パンパシフィック選手権(8月、オーストラリア・ゴールドコースト)とアジア大会(9~10月、韓国・仁川)の最終選考会を兼ねたジャパン・オープンは19日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、男女の決勝7種目を行った。女子100メートル平泳ぎは、アジア大会代表の渡部香生子(かなこ)=JSS立石=が1分5秒88の日本新記録で優勝した。渡部は、鈴木聡美(ミキハウス)が高速水着時の2009年にマークした日本記録を0秒44更新。鈴木は1分6秒48で2位だった。

 男子100メートル平泳ぎは、アジア大会代表の小関也朱篤(やすひろ)=ミキハウス=が優勝。31歳の北島康介(日本コカ・コーラ)は3位、200メートル平泳ぎ世界記録保持者の山口観弘(あきひろ)=東洋大=は7位にとどまり、この種目での日本代表入りを逃した。男子400メートル個人メドレーは、昨年の世界選手権覇者の瀬戸大也(JSS毛呂山)が制し、ロンドン五輪銅メダルの萩野公介(東洋大)は2位だった。

 ◇1位記録

【男子】

▽50メートルバタフライ河本耕平(日産サティオ新潟西)23秒82▽100メートル自由形坂田怜央(イトマン近大)49秒53▽100メートル平泳ぎ小関也朱篤(ミキハウス)59秒91▽400メートル個人メドレー瀬戸大也(JSS毛呂山)4分10秒21

 【女子】

▽50メートルバタフライ内田美希(東洋大)26秒20▽100メートル平泳ぎ渡部香生子(JSS立石)1分5秒88=日本新▽400メートル自由形五十嵐千尋(日体大)4分11秒02
※引用しました!