【芸能ニュース舞台裏】フリーキャスターの山岸舞彩(27)の、9月降板説がささやかれ出した。現在、ニュースキャスターとして日テレ系「NEWS ZERO」にレギュラー出演しているが、「秋の改編で姿を消すという確定的な情報を得ました」
そう明かすのはテレビ誌ベテランライターだ。続ける。
「以前、局員とセクハラ、パワハラ問題が起きましたが、あの情報をリークしたのは山岸サイドではないかと日テレ側はずっと思っている。局員を異動させたのだから、けんか両成敗だろうという声は当時からありました。ここへ来て、スポーツ選手との車チュー写真が週刊誌に掲載され、最終的な引き金になってしまったようです」
報道局はどこでもそうだが、身内の下半身ネタには厳しい。歌舞伎俳優の市川海老蔵(36)夫人に収まった同番組の小林麻央元キャスター(31)のようなパターンなら歓迎されるが、山岸の場合、そうは受け取られていないようだ。
「山岸の魅力を幅広く売っていこうと所属事務所はこのところ、積極的に他局への営業などを仕掛けています。そのことも、9月降板説に拍車を掛けているんじゃないでしょうか」(テレビ局スタッフ)
何があろうと、まだ27歳。さばさばした性格はスタッフ受けもいいので、結婚などまだ先延ばしにしてくれたら。
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SKE48の松井玲奈(22)が14日、愛知市内で、初主演映画「gift」の舞台あいさつに、遠藤憲一(52)らと登壇した。
W主演を組んだ遠藤に、玲奈は「感情を思いっきり出すシーンで気持ちを作っていたら、遠藤さんが『全部出しな』と一言だけ言って去っていって。男前で感動して涙が出ちゃいました」とぞっこんの様子。
玲奈の演技を絶賛した遠藤は、「大女優さんになると思います。将来会ったら、あいさつしてね」と太鼓判を押していた。
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<楽天1-3巨人>◇14日◇コボスタ宮城
先発の巨人菅野智之投手(24)がハーラー単独トップの8勝目を挙げた。
発熱で12日の日本ハム戦先発を回避。影響を感じさせない丁寧な投球で、8回1死まで被安打3、無失点に封じた。「迷惑を掛けたので頑張ろう、いけるところまで、と思っていました。僕にとって、去年の日本シリーズは財産。『ここで投げたな』と思い出しました」と話した。
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(セ・パ交流戦、楽天1-3巨人、3回戦、巨人2勝1敗、14日、コボスタ宮城)七回まで両チームにゼロが並ぶ投手戦となった楽天戦で、好調な巨人・亀井善行外野手(31)が八回、試合を決める右前2点適時打を放った。
七回まで4安打と抑えられていた美馬に八回、先頭の片岡が中越え二塁打を放ち口火を切った。アンダーソンは空振り三振に倒れるも、片岡が三盗に成功し一死三塁。村田が敬遠四球で一死一、三塁。ここで美馬を引きずり降ろすと、阿部が代わった楽天・西宮からストレートの四球を選び、一死満塁とチャンスを広げた。
代打の代打・高橋由は三振に倒れるも、ここ3試合連続で打点を挙げている好調な亀井がこの好機を見逃さなかった。福山の高めに浮いた初球を振り抜くと、打球は一、二塁間を真っ二つ。この打球を右翼手・岡島が後逸すると一走も生還し、3-0とした。打った亀井も三塁まで達し、菅野にハーラー単独トップとなる8勝目をプレゼントした。
適時打に塁上でガッツポーズを見せた亀井は、「自分の打撃をするだけでした。智之が頑張っていたので援護できて良かったです」とうれしそうに話した。
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◇交流戦
日本ハム・メンドーサ―ヤクルト・ナーブソン(札幌D)
楽天・則本―巨人・小山(コボスタ)
西武・野上―阪神・メッセンジャー(西武D)
ロッテ・石川―広島・バリントン(QVCマリン)
オリックス・ディクソン―中日・山井(京セラD)
ソフトバンク・飯田―DeNA・山口(ヤフオクD)
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