第96回全国高校野球選手権群馬県大会(7月12日開幕)の組み合わせ抽選が20日、群馬・前橋市内で行われた。
計69校、67チームが参加。昨夏日本一の前橋育英は、14日に松井田と初戦を戦う。初戦の好カードは樹徳-高崎商。ともに伝統校の富岡、高崎も初戦でぶつかる。選手宣誓に決まった明和県央の田中誠人主将(3年)は「プレッシャーに負けないように頑張りたいです」と話した。※引用しました!
元AKB48の大島優子が19日、公式Twitterを開設した。
開設されたアカウント「@Oshima__Yuko」には認証済みマークがついており、既にフォロワー数は8万人を突破(20時現在)。プロフィール欄には「大島優子です!本物(ノ-o-)ノ┫Twitterはじめました!皆さんよろしくお願いします」との記載がある。
大島は「Twitterとやらを始めてみましたよー! いろんなことつぶやいていきますね(b_d)」と初ツイート。AKB48卒業を機にGoogle+の更新を終了していたこともあり、ファンからは「待ってた」「始めてくれてありがとう」「すごい嬉しい」と喜びの声が殺到している。
また、メンバーの宮澤佐江もTwitterで「優子がTwitterを始めた」と言及し、早速大島のアカウントをフォロー。「リツイートとお気に入りの数すげぇ! フォロワー数もあっという間に抜かれるであろう。笑 さすがだ、人気者!!」とその反響に驚いた様子で、「めっっっちゃ絡んでやる。笑」と意気込んでいる。※引用しました!
この日、東京は昼から断続的に雨が降り続いていた。だが、この二人は濡れることなど、どうでもよかった。
信号待ちの際、ギュッと抱き寄せられ、背中をさすってもらったMay J.(26)はこう思ったに違いない。
「少しも寒くないわ」
映画『アナと雪の女王』の主題歌『Let It Go~ありのままで~』で大ブレイクした、いまをときめく歌姫が、ワイルドな風貌のイケメン男性と一緒にいるところに本誌が遭遇したのは、この2時間ほど前のこと。
場所は駅前の『オリジン弁当』。居合わせた客が証言する。
「キャップからなびく栗色の髪、日本人離れした手足の長さ。一見して一般客じゃないとわかりましたが、彼女が待ち合わせをしていた相手がさらに浮世離れしていたんです。無造作にハネたロン毛に無精ひげ、サンダル履きと男臭い格好。顔は平井賢をさらに濃くしたような男前。しかも、マッチョなんですよ」
オリジン弁当で惣菜を買うと、二人は相合い傘で歩き出した。カレの右腕にMay J.がスルリと腕をからめる。
その後、二人はスポーツジムへ。
ジムで汗を流すのが、二人の定番のデートコースというわけだ。と、ここでトラブル発生。暗証番号を忘れたのか、傘立てから傘を取り出せないでいる。
だが、めったに逢えない二人にとって、そんなものは障害のうちに入らない。
そぼ降る雨の中へ飛び出すと、冒頭のように寄り添い歩きながら、May J.のマンションへと向かうのだった。
このワイルド系イケメンの正体は――俳優の尚玄(36)であった。
二人のデートの様子は、発売中のFRIDAYおよびwebサイト『FRIDAYデジタル』で公開されている。
※引用しました!
広島からFA権を行使し今季から巨人に加入した大竹寛投手(31)。一度信頼を失ってからというもの、扱いは軽くなるばかりだ。
また勝てなかった。18日のオリックス戦(東京ドーム)に先発。5回まで2失点に抑えていたが、2-2で同点の6回、先頭のヘルマンに死球を与えると、原監督は交代を命じた。球数は79。大竹は「クリーンアップに回る打順をどう抑えるか、気持ちを奮い立たせていったが…。降板の仕方が悔しいし情けない」と肩を落とした。
自身の黒星こそ免れたが5月9日の阪神戦(甲子園)で5勝目を挙げて以来、白星から1カ月以上も遠ざかっている。チームは交流戦で首位にいるが、この期間中に1勝もできていないのだ。
大竹に勝ちをつけようという、原監督の意識が薄れたことも一因だろう。事の起こりは3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)。2-2の同点で迎えた6回2死三塁のチャンスで、あえて代打を送らず大竹を打席に立たせたが、一塁への走塁中に右太ももをつり降板。緊急登板のリリーフ陣が打ち込まれ、この試合は大敗。「大竹に白星を」という温情がアダになり、指揮官の怒りは相当なものだったという。
信頼の糸は切れている。前回登板の11日・日本ハム戦(札幌ドーム)でも6回まで無失点の好投を続けながら、1点リードの7回1死から同点本塁打を被弾すると即座に降板。絶対に白星がつかない状況での非情な采配だ。
失地回復のためには、また1つずつ実績を積み重ねるしかない。原監督はこの日、大竹が3回にピンチを招くと、自らマウンドに向かい「おまえさんの持ちうる力を全部出してくれ」と叱咤。果敢に内角を突いて無失点で切り抜けた右腕に、「見事な投球でしたね」と一定の評価を与えた。
即戦力の働きを求められるFA選手に与えられる猶予は少ない。「こんなものか」と見切りをつけられれば、古巣で味わったこともないような冷や飯を食わされる。今オフにFAで巨人入りがウワサされる相手先発の金子の目には、球界の盟主の厳しさは、どう映っただろうか。※引用しました!
◇交流戦
巨人・菅野―ソフトバンク・帆足(東京D)
ヤクルト・八木―オリックス・ディクソン(神宮)
DeNA・モスコーソ―西武・岸(横浜)
中日・雄太―ロッテ・涌井(ナゴヤD)
阪神・メッセンジャー―楽天・則本(甲子園)
広島・大瀬良―日本ハム・メンドーサ(マツダ)
※引用しました!