雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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新選抜メンバーお披露目

2014年06月08日 | 日記

AKB48・大島優子の卒業コンサートが8日、東京・味の素スタジアムで行われ、前日の『第6回AKB選抜総選挙』で1位になった渡辺麻友、2位の指原莉乃ら新選抜メンバーがお披露目された。メンバーたちは、さまざまな名場面が生まれた総選挙を振り返り、会場を笑いに包んだ。

 初めて選抜総選挙に参加せず見守っていた大島は「見ていて楽しかった。私はメンバーとお客さん、どっちの立場の気持ちを味わうからどうしたらいいか分からなくて、みんなの表情とかコメントで本当はこう思っているんだろうなっていうのを洞察していましたよ」とニヤリ。

 前日のスピーチで「卒業……しませーん」と宣言した小嶋陽菜には、同期の高橋みなみが「本当に最低やで」と苦情。指原は「すぐにたかみなさんの顔が(カメラに)抜かれると思ったけれどなかった」と、名物とも言える卒業発表後の高橋の泣き顔を真似してみせた。

 高橋は「さすがにコンサートも入れて3、4時間やっていたから、トイレに行っていた」とあっけらかんと話し「トイレで座った瞬間に『私、小嶋陽菜は…』って、会場からも『えー!』って声が聞こえて、ヤバイ、私ここ顔抜かれるところだったって焦った」と笑わせた。

 さらに、毎年過呼吸になりながらスピーチをしてきた横山由依の姿に、島崎遥香は「由依のあれを見届けなきゃと思って、すごかった。爆笑」と思い出し笑い。その島崎はメンバーから唯一衣装の上にパーカーを着ていたことをいじられ、さらに「徳光さんに掘り下げられないよう逃げんたんですよ」と暴露されていた。

 川栄李奈、乃木坂46と兼任している生駒里奈を除いた新選抜14人は、当日朝練習したという「少女たちよ」を披露。息の合ったステージで魅了した。※引用しました。


プロ初完投勝利

2014年06月08日 | 日記

(セ・パ交流戦、巨人8-1ロッテ、3回戦、ロッテ2勝1敗、8日、東京ドーム)巨人は先発した小山雄輝投手(25)が10安打を浴びながら、1失点で踏ん張りプロ初完投勝利を挙げた。打っては一回に村田修一内野手(33)が8号3ランを放つなど4得点。七回、八回にも追加点を挙げてそのまま逃げ切り。0・5差で追っていた広島が敗れ、巨人は4月10日以来2カ月ぶりの単独首位に立った。

 投打のヒーローがチームの首位奪回に大きく貢献した。まずは一回、先頭の中井から3連打で1点を先制すると、なおも一死一、三塁で打席には村田。ロッテ先発の成瀬の3球目、内角の直球を迷わず振りぬいた。打球は左中間席に消える3ランとなり、序盤で大きな4点。巨人戦通算6勝1敗で防御率も1点台を記録していた巨人キラー・成瀬をKOした。

 先発した小山は140キロ台中盤の直球を主体に思い切りのいいピッチングを披露。九回まで125球の熱投を見せ、1失点でプロ初完投勝利を挙げた。

 お立ち台に上がった小山は「きょうは左打者に対するシュートが良かった。できれば完封したかったけど、そう甘くないと思います。終わった後に疲れがどっときました」と初完投の感触を噛み締めた。また殊勲打の村田は「成瀬くんがうちに対して強いのは知っていた。でも、いつまでもそういうふうに思われていたくなかった。小山が楽に投げられるようにしてあげられました」と天敵を打っての勝利に胸を張った。
※引用しました。


◆9日の予告先発

2014年06月08日 | 日記

◆9日の予告先発

 ◇交流戦

巨人・今村―ロッテ・石川(東京ドーム)

ヤクルト・ナーブソン―西武・十亀(神宮)

DeNA・久保―楽天・則本(郡山)

中日・カブレラ―日本ハム・メンドーサ(ナゴヤドーム)

阪神・メッセンジャー―ソフトバンク・スタンリッジ(甲子園)

広島・野村―オリックス・松葉(呉)
※引用しました。


味の素スタジアム

2014年06月08日 | 日記

HKT48の指原莉乃が7日、東京・調布の味の素スタジアムで開催された第6回AKB48選抜総選挙で14万1,954票を獲得し、1位のAKB48・渡辺麻友の15万9,854票に惜しくも届かず、初の二連覇達成はならなかった。と同時に、総選挙史に新たな1ページが加えられた。

アイドル界で敵なしと言えるほどメディアに露出し、勢いに乗る指原。その圧倒的なエネルギーと助走をもってしても、「二連覇の壁」を越えることはできなかった。第4回までは前田敦子と大島優子がしのぎを削ったことで、互いに連覇を阻止。今回、昨年の女王の座を明け渡したことで、今度は指原が前田や大島と同じように、引きずり下ろされた相手である・渡辺麻友の連覇阻止へと挑む。2014年6月7日、AKB48総選挙史上の第2章とも言える真のライバル関係が誕生した。

指原は3位発表時から、祈り続けていた。2位の所属チーム名で「AKB48」と読み上げられることを。しかし、司会の徳光和夫が「エイチ――」と発声した瞬間、会場のどよめきの中で、祈りの構えをゆっくりと解き、唇をキュッと結んでその場を立ち上がった。マイクの前でトロフィーを受け取ると、ようやくいつもの笑顔を見せ、「投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます」と感謝。大島はその模様を別室で見守りながら、当時の自分に重ね合わせたのか、すでに涙を流していた。

「えー…正直、すごくすごくすごく悔しいです」に加え、「すごく悔しいです」と4度の"すごく"で悔しさを表現。続いて、とある書店で「こんなのが1位なんてAKBってすごく簡単」という声が聞こえてきた時のことを思い返し、「AKBはそんなに簡単な場所じゃないです。たくさんの人が悩んで悩んでやっとここまで来ています」と涙ながらに訴えた。そして、「まだ誰が1位になるのか分かりませんが」と前置きした上で、「私はそのメンバーを全力で支えたいと思います」と渡辺麻友に向けてメッセージを送った。

スピーチ後、司会の徳光から「正直、悔しいね?」と声を掛けられると、「悔しいですよ、1位のことしか考えてなかったので」。目にいっぱいの涙を浮かべながら「でも、挫折があった方がストーリーとしていいと思うので」と弾けるような笑顔で精いっぱいの冗談を言ってみせ、「私、来年も絶対に総選挙出るので絶対に1位になります!」と打倒・渡辺に向けて闘志を燃やしていた。
※引用しました。


第6回AKB48選抜総選挙

2014年06月08日 | 日記

◆第6回AKB48選抜総選挙(7日・味の素スタジアム)

 AKB48の公式ライバルである乃木坂46が送り込んだ刺客・生駒が、速報56位から驚異の42人抜きの14位で選抜メンバー入り。「まさか選抜に入れるなんて1ミリも思っていなくて、意味が分かりません」と正直に心境を明かした。

 交換留学生としてAKB48と乃木坂46を兼任し、初出馬となった今回の選抜総選挙。公式ライバルグループである乃木坂46からの突然の交換留学に両グループのファンは騒然となったが、一番戸惑ったのは生駒自身だった。

 自身の名が読み上げられると、ぼんやりと周囲を2、3度と見渡した後、おぼつかない足取りでステージへ。第一声から生駒ワールド全開だった。「一言質問してもいいですか? 私のこと知ってますか?」。会場からは笑いと「当然だ」と言わんばかりの大歓声。言葉に詰まったときは「頑張れ!」との声が飛んだ。

 乃木坂46では不動のエースとして活躍したが、AKB48デビューを飾った劇場公演で与えられたポジションは客席から見て後列の右端。立場の変化を痛感し「いろんな人に衝撃を与えて、『どうなるのかな』って不安もあった」と正直に明かした。それでも、苦悩を乗り越えつかんだ結果に「今はやって良かったなと思ってます」と笑顔を見せた。

 支え続けてくれた乃木坂46メンバーへの感謝も忘れない。この日、ほかの乃木坂46メンバーは舞台「16人のプリンシパル」の公演のため会場に駆けつけることはできなかったが、「明日みんなに笑顔で報告したい。みんながいるから私はできるんです」と話した。

 これでAKB48の人気メンバーの仲間入り。「私のことを知らない人もたくさんいる。これを機に私も乃木坂46も知ってもらえるように頑張りたい」。選抜入りを支えてくれたファンへの感謝を胸に、今後は両グループでより一層輝きを放っていく。※引用しました。


AKB総選挙

2014年06月08日 | 日記

 「AKB総選挙」(7日、味の素スタジアム)

 5月25日の握手会で襲撃され、指を骨折するなどのけがを負ったAKB48チームAの川栄李奈(19)は、39120票を獲得し16位となり、初めての選抜メンバー入りを果たした。開票イベントは、同じく握手会での事件で負傷した入山杏奈(18)とともに欠席と発表されていたが、順位発表に合わせて会場に姿を見せた。

 右手の負傷箇所に包帯を巻いたまま会場に現れた川栄は、涙を浮かべながら大きくファンに向けて一礼。体調については「大丈夫です」と話した。また、現在の心境を「今回は皆さんにすごいご心配をおかけしました。私は今すごく元気です。こんな素敵な場所を用意して待ってくれたファンの方に本当に感謝しています。私のピンチを皆さんがチャンスに変えてくれました。だから私はまたこの1年、大好きなAKB48で頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました!」と、涙混じりの笑顔で話した。

 司会の徳光和夫からは「怖くない?」と水を向けられたが、「全然怖くないです、大丈夫です。応援してくれるファンの皆さんとメンバーがいる限り、私は絶対に負けません!」と力強くコメント。また「今回選抜に入れたのは、心配して下さったファンの方や、期待をこめて下さった票だと思うので、来年は何事もなく選抜メンバーに入れるように頑張りたいと思います」と、事件を“逆手”に取るようなコメントで笑いも取った。最後には居並ぶメンバーに「すいません、ただいま!」と呼びかけると、大きな拍手がわき、メンバーは一様に涙を流していた。

 川栄は5月21日に発表された速報では45位と苦戦していたが、最終結果では大きく順位を上げた。また、過去は11年、12年と圏外、13年は25位でアンダーガールズに入っており、今年は一気にステップアップした形となった。

 川栄は5月25日、岩手県滝沢市で行われたAKB48の握手会で、無職男にのこぎりのような刃物で切りつけられた。26日に退院し、レギュラーを務めるフジテレビ系のバラエティー番組「バイキング」には電話で出演していたが、ファンの前には姿を見せておらず、この日も療養のため欠席と発表されていた。

 また、同じく握手会での襲撃事件で負傷した入山も、20位でアンダーガールズ入り。昨年は30位で同じアンダーガールズに入っており、今年の速報では77位と大きく出遅れていたが、巻き返した。
※引用しました。