雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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第1回テレビ局対抗スピードガンコンテスト

2014年06月29日 | 日記

29日のロッテ‐オリックス戦(QVC)の試合前、「第1回テレビ局対抗スピードガンコンテスト」が行われ、121キロを記録した日本テレビ・上重聡アナウンサーが優勝した。

 テレビ朝日・三上大樹アナ、フジテレビ・宮沢智アナ、TBSからはスポーツ情報番組「S☆1」に出演中のタレント・小島瑠璃子、テレビ東京からはキャラクター・ナナナが登場。それぞれ順に、108キロ、26キロ、51キロ、7キロだった。

 PL学園‐立大でエースとして活躍した上重アナは、さすがの貫禄で他局を圧倒。「甲子園出場経験のある元高校球児にとっては負けられない戦いだったので、思いっきり投げました。大人げなくてスイマセン…」と苦笑いしつつも、その後、始球式にも“再登板”し、111キロを計測した。※引用しました!


発売記念イベント

2014年06月29日 | 日記

女優の剛力彩芽(21)が29日午後6時すぎ、東京・新宿の書店で約2年ぶりとなる写真集『夜明けのスピカ』(ワニブックス刊)発売記念イベントを開催した。

 この日は午後から関東地方を中心に局地的な大雨に見舞われ、一部道路の冠水被害や電車の運転見合わせなど交通機関が混乱。剛力も激しい雷雨による影響で渋滞に巻き込まれ、取材開始予定時刻から45分遅れて登場。イベントも予定時刻から約1時間遅れてのスタートとなった。

 冒頭「お待たせしてすみません」と頭を下げると、報道陣やファンの前では飛び切りの笑顔で対応。沖縄・石垣島でのロケを振り返り「大人の雰囲気を出せるように意識しました」。20代で初めての写真集だけに「笑顔少なめで、大人の剛力彩芽を意識した」といい「内側から出る色気とか、女性らしさが出ていると思う」と満足げにアピールしていた。

 同作は、これまでにない大人のムード漂わせるセクシーな姿など多数収録。別冊として過去3年間の写真やバイオグラフィー、1万字に及ぶインタビューも収録している。※引用しました!


宝塚記念連覇

2014年06月29日 | 日記

29日の阪神11Rで行われた第55回宝塚記念(3歳上オープン、GI、芝2200メートル、12頭立て、1着賞金=1億3200万円)は、横山典弘騎手騎乗の1番人気ゴールドシップ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が優勝。史上初の宝塚記念連覇を果たし、5度目のGI勝ちを成し遂げた。タイムは2分13秒9(良)。

 今年もピンク色の帽子と芦毛の馬体が楽々と上半期の締めくくった。新コンビの横山典弘騎手を背にしたゴールドシップが好位追走から快勝。55回目の宝塚記念で史上初となる連覇を成し遂げた。

 レースはヴィルシーナが予想通りに先行。外からフェイムゲームが2番手につけて、カレンミロティックがこれに続く。ダッシュが今ひとつだった1番人気ゴールドシップは、1コーナー手前で外から行く気を見せて好位に進出。4番手からのレースとなった。淡々とした流れになり、有力馬は軒並み中団から後方で待機策。直線に向くと手応え良く進出してきたゴールドシップが力強い脚いろで伸び、どんどん後続を突き放す。好位からしぶとく伸びるカレンミロティックと内で粘るヴィルシーナなど、2着争いを尻目にゆうゆうと抜け出して連覇を飾った。3馬身差の2着が9番人気のカレンミロティック。さらに1馬身1/4差の3着には8番人気のヴィルシーナが入っている。2番人気ウインバリアシオンは7着、3番人気のジェンティルドンナは9着に大敗した。

 横山典弘騎手は実に23年ぶりの宝塚記念制覇。また、この勝利でJRA重賞150勝の区切りに到達した。

 ゴールドシップは、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、母の父メジロマックイーンという血統。北海道日高町・出口牧場の生産馬で、小林英一氏の所有馬。通算成績は19戦11勝。重賞はGIII共同通信杯、GI皐月賞、GII神戸新聞杯、GI菊花賞、GI有馬記念(2012年)、GII阪神大賞典、GI宝塚記念(13年)、GII阪神大賞典(14年)に次いで9勝目。須貝尚介調教師は13年に次いで宝塚記念2勝目、横山典弘騎手は91年メジロライアンに次いで2勝目。

 初騎乗でファン投票1位の支持に応えた横山典騎手は「ゴールドシップがよく、ちゃんと走ってくれました。スタートはやはり速くなかったんですが、外のいい枠に入ったので、うまくレースを進められました。(レース前に“お願いする”と話していたが)はい。レースでも最後まで“頑張ってください”とお願いしました(笑)。馬場は悪かったので、乗っていた方は伸びている感じはなかったのですが、馬はケロッとして走っていましたね。(ファン投票1位のプレッシャーは)ありました。騎乗依頼はうれしかったのですが、賢い馬なので、当日どうなるか、その日の気分で変わるだろうと思っていたので…。今はホッとしています。(史上初の連覇は)すばらしいです。メジロライアンで勝った(93年の)宝塚記念と同じくらい、うれしいです。きょうは皆さんのファン投票1位の応援が伝わったみたいで、まじめにちゃんと走ってくれました。僕は乗っていただけです。皆さんの応援があったからこその勝利でしたので、これからも応援よろしくお願いします」と23年ぶりの宝塚記念制覇に満面の笑みを浮かべていた。※引用しました!


奴隷区 僕と23人の奴隷

2014年06月29日 | 日記

映画『奴隷区 僕と23人の奴隷』が公開を迎え、6月28日(土)に都内で行われた舞台挨拶にW主演の秋元才加、本郷奏多を始め、大沢ひかる、山田裕貴、久保田悠来、杏さゆり、折井あゆみ、佐藤佐吉監督、そして原作者の岡田伸一が登壇した。

総ダウンロード数1,660万を超えた人気の携帯小説の実写化。誰でも簡単に奴隷にすることができる機器「SCM」を利用し、勝てば「ご主人様」負ければ「奴隷」という究極のゲームが展開し、参加者たちの欲望や復讐心、異常な嗜好や愛情が露わになっていく。

「AKB48」卒業後、初めての映画にして人気小説の実写化作品の主演を務めた秋元さんは「不安もあった」と漏らす一方で、「自分の内にある欲望について考えるきっかけにもなって、参加してよかったなと思います」と充実した表情を見せる。

劇中、様々なバトルが展開されるが、山田さんは本郷さんと共に、金魚が泳ぐ水槽に顔をつけるシーンを印象的なシーンとして挙げる。「(金魚の)おフンさんがいっぱいでね…」と山田さんが顔をしかめれば、本郷さんも「金魚問題ね…」と表情を曇らせ、いかに過酷な撮影だったかをうかがわせる。

本郷さんは、ゴスロリ衣裳での女装姿も劇中で披露しているが、折井さんから「ピンクのゴスロリ衣裳で、女性でも着こなすのは大変だけど、本郷くんは着こなしてた!」と思わぬ絶賛を受け、嬉しいのか恥ずかしいのか、微妙な表情を浮かべていた。

秋元さんは、大沢さんとの激しい罵り合いのシーンに触れ「罵倒するのは結構『おぉっ!』となりました。普段は(言い争いを)避けるタイプなので(笑)。普段言えない汚い言葉も言えました!」とバトルシーンでストレスを発散したよう…?

この日は、劇中にも出てくる「イッセーノ」ゲームを会場全体で実行。「イッセーノ」という声に合わせて、観客は片手または両手を挙げるか、逆にどちらの手も挙げないことを選択。約400名の腕(=約800本)のうち、何本が挙がるかを登壇陣が予想。

なお、最も近い数字を予想した勝者には「観客に何でも命令する権利」が与えられる。秋元さんは「587本」と予想したが、自身の有無を尋ねると「絶対に勝ちます! だって、奴隷ほしいもん!」と“賞品”を聞いたとたんに気合い十分!

ちなみに結果は「360」で、「350」と予想した原作者の岡田さんが優勝した。本郷さんは岡田さんに観客への命令として「原作をひとり10冊ずつ買うとか(笑)」と悪魔のささやきで誘惑するも、岡田さんはそんな甘い誘惑に乗せられず「みなさんで『奴隷区、サイコー!』と言ってください」と謙虚に語る。劇場に「奴隷区サイコー!」という大きな声が響きわたった。

なお、本郷さんは最後の締めの挨拶で「不可能ではない」とこれからの展開次第で、続編が製作される可能性がゼロではないと言及。会場は期待を込めた拍手に包まれた。

『奴隷区 僕と23人の奴隷』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。
※引用しました!


生報告

2014年06月29日 | 日記

TBS田中みな実アナウンサー(27)が29日放送の同系「サンデージャポン」(日曜午前10時)で、9月いっぱいで同局を退社することを生報告した。

 「すごくすごく考えてより厳しい環境に身を投じてアナウンサーとしてもっと大きく成長できたら、と思って決めました」。

 交際中のオリエンタルラジオ藤森慎吾(31)との結婚については「結婚の予定は全くありません」と否定した。

 「サンジャポ」への出演など今後については「まだ全然、何も決まっていない状況です」という。テリー伊藤から「藤森によろしく」と言われると苦笑した。

 田中アナは10月から、フリーアナウンサーの宮根誠司(51)や羽鳥慎一(43)と同じ所属事務所に入ることが決まっており、フリーアナウンサーとして活動していく。※引用しました!