今年2月にサッカー・Jリーグ鹿島アントラーズの中田浩二選手(35)と結婚した、女優の長澤奈央(30)が13日、自身のブログを更新し、米ハワイの教会で挙式したことを報告した。
長澤は、夫のタキシード姿と自身のウエディングドレスのツーショット写真を添え、「青空と真っ青な海。可愛い教会で、大好きな家族、大切な友人に祝福してもらって、生涯忘れられない時間を過ごせました」と喜びを綴り、「まさか自分がハワイで結婚式を挙げられるなんて思ってもいなかったので夢の様でした。そして改めて結婚したんだなという実感が湧きました。とても感動的でしたよ」と報告。
さらに、家族や友人たちの写真も掲載し、「遠いハワイまで来てくれた皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この気持ちを忘れずにこれからも二人でしっかり歩んで行きます」と改めて決意を綴っている。
長澤は今年2月22日に、自身のブログを通じて中田選手と入籍したことを発表していた。
※引用しました!!
AKB48グループの総合プロデューサー、秋元康氏(56)が13日、ラジオのニッポン放送「テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか!」(毎週金曜、後4時)でテリー伊藤(64)と「秋元康 56歳の遺言~家族と仕事、そしてAKB48~」のテーマで対談、7日に行われた選抜総選挙で1位となった渡辺麻友について「すごいな、エースとしての自覚を持っています」と褒め上げた。
また好きなメンバーがぱるること島崎遥香であるということで、テリー伊藤と一致した。
秋元氏はまゆゆについて、“1位公約”のAKB48劇場からの生放送を先日実現させた姿に「11、12歳で入って、末っ子みたいな感じで前田敦子や大島優子の背中を見てきて、辞める時に次にたすきを渡したいという思いを知っていたのでしょうね」と、早くもエースとしての存在感を認めた。
そして好きなメンバーとしてテリーがぱるるを挙げると、秋元氏も「僕も好きです。面白いよね。僕やテリーさんのようなクリエーターは、ぱるるのように予定調和じゃない子が好きなんだ」と“塩対応”と言われるぱるるの予想できない態度、発言を面白く見ているようだ。
また秋元氏は総選挙について「最初は僕が(選抜の)16人を決めてたんですよね。するとファンの皆さんが秋元は分かってない、なんて言って。それでプロ野球の球宴みたいに年1回やりましょうとなったんですよ」と総選挙開始のいきさつを明かした。毎回の結果に驚かされていることを打ち明け、7日の結果も「面白かったですね」とファンと一緒に楽しんだようだ。※引用しました。
9日にAKB48を卒業した大島優子(25)がフジテレビのW杯番組スペシャルサポーターとして、13日(日本時間)の開幕戦の舞台、ブラジル・サンパウロ競技場を取材した。
試合後に同局の「めざましテレビ」に生出演した大島は興奮しながら、ゲームの感想を伝え、予想スコアが3―1でピタリと当てたことを報告した。
日本のスタジオとのやり取りで「客席が近くて、せめぎ合いを緊張しながらわくわくしながら見ました」と笑顔で語り、予想していた通りの試合結果となったことに「見事当てましたー」と“勝負強さ”を発揮した。
日本の初戦は見られず残念そうだったが、卒業後初仕事は歴史的一戦に立ち会うことが出来た。
※引用しました!!
映画『アベンジャーズ』シリーズで悪役ロキを演じ、日本でも大人気のトム・ヒドルストンが、新作映画『アイ・ソウ・ザ・ライト(原題) / I Saw the Light』で伝説的カントリー歌手のハンク・ウィリアムスを演じるとDeadline.comが報じた。
ハンク・ウィリアムスは、カントリー音楽の歴史において、最も重要な人物ともいわれているシンガー・ソングライター。1953年に29歳の若さで亡くなるまでに数多くのヒット曲を残し、息子のハンク・ウィリアムス・Jrも歌手として名声を得ている。
ハンクにふんするヒドルストンは、劇中で歌声も披露する予定とのこと。ハンクは、先天的に脊椎の一部が形成されない「二分脊椎症」に苦しめられ、痛みを和らげる目的でアルコールやモルヒネに頼っていたことでも知られており、その苦しみをどのように表現するのかにも注目。映画の完成度によっては、各種演技賞の獲得にも期待ができそうだ。
監督は『天使のくれた時間』『トゥモロー・ワールド』などのプロデュースで知られるマーク・エイブラハムが担当。作家コリン・エスコットによる伝記本が原作で、マークが脚本も手掛ける。
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◇交流戦
日本ハム・中村―ヤクルト・八木(札幌D)
楽天・美馬―巨人・菅野(コボスタ)
西武・菊池―阪神・能見(西武D)
ロッテ・大谷―広島・大瀬良(QVCマリン)
オリックス・東明―中日・雄太(京セラD)
ソフトバンク・中田―DeNA・三浦(ヤフオクD)
※引用しました!