雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

25日入団会見

2014年06月24日 | 日記

阪神が獲得調査を行っていた、前ヤンキース傘下3Aスクラントンの建山義紀投手(38)と契約合意に達したことが24日、分かった。25日に入団会見が行われるもよう。

 阪神は今季、福原、安藤、加藤らが故障の影響および不調で本来の力を出せず、松田の故障離脱もあり、救援陣の補強が急務となっていた。

 建山は日本ハム時代の2004年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得。11年にレンジャーズに移籍。メジャー4年目の今年はヤンキースとマイナー契約を結んだが、開幕後の5月9日に自由契約となっていた。※引用しました!


双子誕生

2014年06月24日 | 日記

歌手の郷ひろみ(58)に23日長男、次男となる双子が誕生した。妻・利奈さん(34)が午後1時半に出産した。郷には元妻との間に娘が2人いるが、息子は初めて。

 所属事務所から報道各社に送付されたファックスで発表されたもので、「実際に子供たちに会った時に、大きな幸せと同時に、この上ない喜びを感じています」とコメント。

 体重は二人合わせて5500グラム。“ゴー、ゴー”と縁起もいい。7月下旬に誕生予定とされていたが、約1カ月早まったものの「母子ともに、とても健康ですよ!」と担当医師から伝えられ「心の底から安ど感を覚えた」という。

 郷は「これから二人で一生懸命に子供たちを育てていきたいと思っていますので、温かく見守っていただければありがたいです」と、父親としての決意をにじませた。

 郷は12年3月31日に元タレントの徳武利奈さんと24歳差で3度目の結婚。利奈さんはプロ野球の国鉄(現ヤクルト)などで内野手として活躍した徳武定祐氏(73)の次女。※引用しました!


侍ジャパン12U代表

2014年06月24日 | 日記

12歳以下の小学生で構成される侍ジャパンの12U代表監督に24日、元巨人・仁志敏久氏(42)の就任が決まった。野球日本代表マネジメント委員会が発表した。

 12U代表は8月27日からフィリピンで開催される第8回BFA12Uアジア選手権に出場する。

 また今回初の試みとして、全国の野球少年を対象にインターネット上で代表選手を募集することも併せて発表された。

 自らのプレー動画をスマートフォン等で撮影し、侍ジャパン公式サイト内の特設ページから投稿することで代表選手選考にエントリーできる。この一般公募に推薦を加えた候補選手の中から、選考委員会を経て最終的に15選手を選出し、アジア選手権を戦う。

 仁志氏は2013年には侍ジャパントップチームの内野守備・走塁コーチを務めた。

 仁志氏は「私も子供のころは軟式野球のチームに所属していたので、懐かしい感じもしますが、侍ジャパンのユニフォームを身にまとい、世界と戦えることに興奮しているとともに身の引き締まる思いです」などとコメントした。※引用しました!


初めて○○やってみた

2014年06月24日 | 日記

さまざまな人が初挑戦や初体験する動画を鑑賞しながら、テレビ朝日・宇賀なつみアナとゲストがトークを展開するバラエティー「初めて○○やってみた」。4月からこの番組で初MCを務めている宇賀アナを直撃し、放送開始以来の2カ月間を振り返ってもらった。

――4月に番組がスタートして2カ月半が経ちましたが、MCとして振り返ってみていかがですか?

宇賀「毎回、豪華なゲストの芸人さんにご出演いただいて、申し訳ないくらいの気持ちでやってます。今までアナウンサーとしてお仕事をしてきた中で、インタビュー術やトーク術などは、自分の中で基本ルールみたいのを持っていたんです。でも、さまざまなタイプの芸人さんがいらっしゃるので、この番組のMCに就いてからは全部崩されましたね(笑)。ただ、どのタイミングで話に入ったりすればいいのか、MCとして非常に勉強になりますし、毎回楽しんでいます」

――番組ではさまざまな人の初挑戦の動画が登場しますが、印象に残っている動画は?

宇賀「最近“すごくおいしいパスタが作れる方法”などクッキング系の動画が多く、私も家で試してみたいなって思いっています。あと“ビリヤードのプロがネギでキューを打つ”などの、プロの方が挑戦するシリーズも好きなんです。逆に、私みたいな素人が挑戦してみて、どれだけ悲惨な結果になるのか見てみたいですね(笑)」

――今後、アナウンサーとして初挑戦してみたいことは?

「“声”だけの仕事として、2時間くらいすごく長いストーリー性のある番組のナレーションなどに挑戦してみたいですね。声だけで表現したり、味を出してみるのはすごく難しいので、挑戦してみたいんです!」

――ちなみに“初めて”と言えば、グラビアにも初挑戦されましたが?

宇賀「反響が意外にないんですよ。気づいてないんじゃないかなって?でも『グラビアやるの?』『脱いだの?』とか、冗談で久しぶりに連絡をくれた友達はいましたね。出来上がった誌面を見ましたが、前後のページが過激だったので『私が載っていて大丈夫かな?』と恐縮してしまいました(笑)。そう言えばこの前、来年用のカレンダー撮影をしたんです。今まで写真撮影がすごく苦手で、毎年緊張ばかりしていたんですけど、グラビア撮影を経験したせいか、少し慣れて撮影できました。今までよりはポージングもできたかもしれません(笑)」

――6月20日に誕生日を迎えられましたが、アナウンサーとしての今後の目標は?

「アナウンサーとして6年目を迎えて、若手と言われる年でもなくなってきました。テレビで見ていても、まだまだ自分自身で頼りないなって感じる部分もあるので、これからはスタッフの方や視聴者の皆様から安心して見ていただけるようなアナウンサーになりたいですね。ハプニングがあっても『まあ、宇賀だから大丈夫だね』って思っていただきたいです!」
※引用しました!